青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

買い物

本町の問屋さんに買い物に。 昨日までのバーゲンが終わり、ひつそりと人も少なくていた。 問屋と言っても、ネットで買う方が安いものも沢山あるが、品物の種類が豊富で、日用品から、海外ブランドの高級品まで。なんでも置いている。 オミクロンが拡大中なの…

ワクチンの後遺症?ア

一回目のワクチンで。アナフィラキシーが出て、 2回目はやめたのだけど、 蕁麻疹が毎日、同じ部位に、同じような発疹ででて、辛い思いが続いている。 小学生の少女が、運動好で活発、食欲も旺盛だったのに、ワクチンをしてから、数日後から様々な副反応が出…

良いこと尽くめの日

火曜は、厄日だったけど、今日はラッキーデイ。 良いことが、続いた。 私が10年以上前に、外壁と屋根をペイントしてもらった会社 が、東京に進出して、立派な企業になっているのをネットで 知っていた。 リフォームを頼もうかと、調べたら、大きくなって、貫…

検査キット不足

検査キットが足りない。 大阪の知事は、まず病院が優先すべきだと。 横流すがだいぶんあるのでは?という意見もあって。 中国が十分あるのに、日本は何故? 新型コロナウイルス検査キットの最初に、SARS、という文字が 見える。 韓国で悲惨だった、sars cove…

オミクロン2 拡大中

ワクチンに否定的な発言をしている、YouTubeは、削除される。 井上正康、名誉教授が、目から鱗のように、オミクロンにも解説して いるが、メディアは取り上げない。 木村さんが、過激な発言をしているが、干されていないのは、 ワクチンを容認して、ワクチン…

火曜日は、厄日

朝、洗濯機をかけて、できた頃。 洗濯物が水浸しの状態。脱水機を入れ直して、 全く動かない。 下の穴を開けたら、ものすごくゴミが詰まってて。 だら、と床に溢れ出す。 慌てて、洗面所に、ゴミ付きの穴栓を持って行って行き、あらって、入れ直して見た。 …

インフルエンザ

毎年、インフルエンザのワクチンを打っていた。 海外に行くのにも、安心できると思っていた。 11月には、必ず受けていた。 咳き込むと止まらない。 風邪引くと、2ヶ月くらい長引く。 というのは当たり前だと思っていた。 風邪薬に抗生物質がなくてはならず…

ワクチンの危険性

ワクチンについて、正しい知識を伝えることは、とても重要なこと なのだけど、それが封印されている。 YouTubeは、チェックして、危険な発言だと、削除するということを 繰り返している。 テレビからの情報は、ワクチンの有効性と、コロナの恐怖を煽るものば…

私の常備薬、小青竜湯

風邪かな、と思ったら、ちょっと喉が痛い、と思ったら、 夜寝る前に飲む常備薬は、漢方薬の、小青竜湯。 漢方を処方してもらえる医院に、定期的に通っているので、 健康保険でもらえるので重宝している。 アレルギーの西洋薬を、以前はもらっていたのですが…

雪の朝

プラスティックの回収日。 深夜降った雪が積もって、明るい朝。 ブーツを履いて、エッジをかけて、坂道をゴミ捨て場に。 転んだら大変。 雪がアイスバーンになって、バリバリと音を立てる。 一度だけ体験した、スキーは、学生時代。大山に行った。 ヴィーグ…

風邪コロナ

大阪市立大学の名誉教授、井上正康さんの、新型コロナについての解説は、 理解しやすく、納得できる。 井上教授は、世界の科学投稿発表紙の審査を務めて来た本当の専門家。 ウイルスと免疫のメカニズムをわかりやすく説明している。 日本は、新型コロナに対…

世界の工場がロックダウン

中国はゼロコロナを目指し、オミクロンが発見されるや 直ちに厳しいロックダウンに。 世界の工場が稼働できなくなり、中国で生産している、 企業も、生産できない。 経済は20パーセントのダウンの懸念。 日本の企業も、痛手を受ける。 世界の工場は、労働力…

人間が管理される世界

科学の進歩は。人間を救うことと裏腹に人間の内側から、管理するというところまできている。 バーチャルリアリティを進化させる方向に、アメリカのガーバの競争はこれから激しくなる。 Amazon、マイクロソフト,アップル、Facebook、テスラなど,アメリカの…

オミクロン株は沖縄でピークアウト

沖縄の感染者が、減少に転じている。 すでに、ピークアウトになったのではないか?と 私は推測している。 オミクロンの、入院患者の数が、イギリスの、0、5パーセント、アメリカの、0、6パーセントなのに、 日本は6パーセント。 デルタ株に置いても、2021年…

愛の不時着、ネットフリックス

ネットフリックスで話題になった、韓国ドラマ。 愛の不時着を見始めて、今日は、ジムに行かずに、最後まで 見たくて座りっぱなし。 数日、夜ふかしで、目は疲れ、身体の調子も悪い。 今日やっと終わった。 韓国ドラマを見出すと、これだから、見ないようにし…

玉三郎、新春特別舞踊公演、松竹座

3年ぶり?の松竹座。 玉三郎からのお年玉,新春特別舞踊公演。 最初の口上は、玉三郎にとっても。格別な思いが伝わってくる。 新春のために、新調した打ち掛けを披露。 ふゆの風物詩、玉三郎の代表的な舞踊,白鷺が雪舞う中に,鮮やかに描き出された作品。 …

健康年齢

健康年齢は、女性の方が高くて、74歳か75歳とテレビで提示していた。 その後の平均寿命までの10年間は、なんらかの助けが必要になると。 早くから、運動している人は。健康寿命が長いと。 万歩計で、歩くだけでも、健康寿命が伸びるとか。 ジムに,コロ…

お手上げ

アメリカのファイザーとモデルナが、世界の先進国が取り合いになったワクチンを開発し、 試験承認で、見切り発車。 副作用を副反応と置き換えて、副反応のきつさや、死者の数を無視して、使われてきた。 オミクロンがものすごい勢いで、感染し、エッセンシャ…

免疫

自然免疫が強い人と弱い人がいる。 疾患を持っている人は、自然免疫による抗体が 弱いので、新型コロナに罹患するリスクと、重症化リスクが高い ので、ワクチン接種は率先して推奨された。 2回接種しないと、効果は得られない。2回やれば、95パーセントの有…

久しぶりにパンケーキのお店

トレーニングの後、いつも寄りたくて、見ると,中に人が多いのでパスするパンケーキのお店、 平日のとても寒い日とあって。空いてるかなと思ったら、当たり。 久しぶりに,入って。 学校帰りの若い人や。大学生など、いつもいっぱいなのだけど。 今日は。特…

オミクロンのピークは近い?

オミクロンがこれからどれだけ拡大するのかは、わからないが、宮沢さんの予想通りだと、ヨーロッパやアメリカのようには、ならなくて、 もしかしたら、もうそろそろピークを迎えるのではないか、と思ったり。 二ヶ月で収束していたのが、デルタになって感染…

NHKが変わりつつある

安倍元総理の権力の弱体化と共に、メディアの態度が変わって来た。 今朝のNHKで、党首に問うという時間に、各党に振り分けられる時間の中で、れいわ新撰組の,副代表に対する質問と応答に結構多くの時間をかけた。 このテレビを見ていた人達は、感銘を受けて…

専門家

新型コロナ対策に、専門家という言葉が、納得性を与えるかのように、顔を出す。 大阪市立大学の、井上名誉教授は、 研究に携わるようになって、50年間で、これほど、科学が侵されたことはなかった、と語っている。 世界の学術論文が、発表している事実や、検…

ふらつき

片方に引っ張られるように、ふらつく。 寒さのせいかな。気にしてなかった。 母にプリンを持って行ってから、ヘルスクラブに行くつもりで 用意して車で出かけた、 昨日、来客があって、掃除して、ワードロープに衣類を入れようと、慌てていたのか、薬指を、…

クロワッサンの家計簿

家計簿だけは、長きに渡って、つけてきた。 若い頃、主人のお給料がものすごく少なかった頃、 月刊誌のお年玉のように付属している家計簿をつけていた。 いくつかの仕分け袋がついてて、食費や医療費など、分けて、その月に使えるお金を 入れて使っていた。 …

オミクロンに感染拡大

水際対策は、感染拡大を遅らせて、その間に、感染対策を整えたい、 と政府は試みたようだが、 アメリカの基地が感染拡大を引き起こしても、日本になんの力もない。 抗議の言葉も虚しく。 空港での水際対策も虚しく。 日本は、アメリカの同盟国だと言うのは、…

今日からトレーニング

今年最初のパーソナルトレーニングの日なのですが、身体は悲鳴をあげている。 家でYouTube見てると。おすすめをついやりたくなって、結構やってたから、関節も筋肉も痛い。 だけど,やり始めたら、身体を使っていたからか、がんがんできる感じ。 トレーナー…

心が欲するままに

今年の目標は、心が欲するままに生きよう、 ということです。 去年亡くなった、瀬戸内寂聴さんは、 どんな時でも、自分の心に従って生きてきた、と 言っていました。 毎日、その日に食べたいものを食べて、日本酒を楽しみ、 何度も病気や怪我で、入院して、…

お正月のお年玉

大晦日のシルベスターコンサートで、原田さんという、才能豊かな指揮者を発見。新年の幕開けはウイーンフイルの新年コンサート。 WOWOWでは、パバロッテの生涯をオペラと共に興味深い作品が、三本。その後は玉置のチョコレートコスモス。 そして,今夜は、恒…

コロナ下での奇跡

コロナ下で、多くの自由が奪われ、今まで、当然のこととして、人々が享受し、 暮らしの、命の糧になってきたものが、閉ざされて、聖神的な打撃は、肉体のそれよりも、 はるかに大きかった。 そういう中で、去年の大晦日から、元旦にかけて、音楽が、縛りから…