青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

クレジットカード

銀行の出し入れをチェックしたら、ニコスカードで、52500円が引き落としされている。 どのカードだろうか。 最初に浮かんだのが、三菱UFJ. カードを探したら、ない。 盗難紛失届けに電話した。 カードの番号はわからないと伝えて、調べてもらった。 契約され…

ピアノの調律師

長年、調律していなかったピアノ。 ネットで、ピアノの調律と入れたら、評判の良い調律師と、値段が出ている。 大阪、兵庫に出張してもらえる調律師の中で、最も評価の高い人が、堺の人。 一時間以内の出張と書いてるので、ダメ元で申し込んだ。 電話があり…

森友問題も、幕引き

茶番劇だった、佐川さんの証人喚問も、無事に終わって、安倍政権はホッとしている。 野党はこれで終わらせないと意気込んでいるが、これで幕引きじゃないかと思う。 正義はない、安倍政権の権力が健在だ ということを、今回も証明されたようなもの。 自殺者…

ピアノの調律

何十年、ピアノの調律を頼んでないだろう。 息子が習ってたのは、小学生の頃。 生協のチラシに、ピアノの調律サービスがあった。 ピアノの上に、たくさんのガラクタ。 扉を開くと、鍵盤を支えている、フエルトのようなものが、ぼろぼろと。 調律してもらう鍵…

片岡仁左衛門

徹子の部屋に、仁左衛門が出ていた。 若い頃は、片岡孝夫、という名前で、テレビの、眠狂四郎、高村光太郎、など、舞台では、ハムレットが素敵だった。 お父さんの13代目仁左衛門も、優しくて、ハンサムだった。 若い頃、松嶋屋を応援していた人が、ひょんな…

桜の開花が早い。 1週間早いとか。 我が家は、高台にあるので、まだ咲きかけだけど、 苦楽園から夙川への桜道は、この週末がピークのよう。 今日は、佐川氏の証人喚問が行われる。 佐川さんが、一切の責任を負って、幕引きをはかるか、 訴追があるからと、黙…

ドライアイ

定期的にやってくる、ドライアイ。 ますますひどくなって、目の痛さに目を開けていられない。 今日は、やっと少しマシになっているが、午後から、ひどくなる。 目薬を離せなくなって、長い。 薬の副作用で、目の痛みがひどくなっているのではないか? 薬に殺…

クスリに殺されない47の心得

書店を覗くと、木になるタイトルの文庫本がある。 クスリに殺されない47の心得、と言うタイトル。 パラパラと立ち読み。 抗ガン剤をやって後悔する人はいるが、やらないで後悔する人はいない、 という名目が目に飛び込む。 友人が抗ガン剤の副作用で、肝臓に…

カフェケトル

長く使っている、ティファルの電気ケトルの不満は、湯が溢れることだった。 それと、ペーパーでコーヒーを入れる時に、口からガバッと湯が出ること。 コーヒーを入れるのに、口の細い専用のケトルが欲しくなった。 アマゾンで、調べたら、ピンキリで、安いも…

アーティスト

アーティストとは? という命題で考えてみた。 作品が重い、軽いは、問題じゃない。 心が重くて、苦しいから、明るくて軽い作品を描きたいと思う人もいる。 人間の重み、暗さをテーマにする人もいる。 アーティストとは、アートする人、という意味なのだ。ア…

玉置浩二のコンサート、フェステイバルホール

最高だった。 素晴らしいコンサートだった。 玉置浩二、プルミエール、シンフォニックコンサート。 2018THE GRAND RNAISSANCE. CARTAIN CALL, 以前に、西宮芸術的センターで、やはり、オーケストラコンサートをやった時には、私はお腹の熱で苦しみながらも、…

春ですね

暖かくなった、一気に桜が咲きそうなくらい。 2年越しの健気なシクラメンが、一斉に最後の花をさかさんかとばかり、満開。 沢山の花びら。 こんなに咲いて、こんなに立派な花を咲かせらなんて、信じられない。 栄養も上げなかつたのに。 あまりに感激なので…

五木寛之

東京のホテルで、朝、テレビをつけると、五木寛之が出ていた。 五木寛之は、頭を洗わなかった。 今は、三木に一度洗うそうだ。 白髪の毛がふさふさと多い。 匂いませんか?と聞き手。 北杜夫も、髪を洗わないので知られている。 いくら洗わないと言っても、…

北朝鮮と韓国が一つになれば

わたしの楽観的な推測だけど、北朝鮮が、韓国と一つになるのではないか?と思っている。 ドイツが、ベルリンの壁を崩壊し、統治したように、北と南の境界線が壊される日が近いのではないか。 そうなれば、日本の拉致被害者も、日本に帰って来られる。拉致被…

熊谷守一展、国立近代美術館にて

これで決まった。 ダイナースクラブの会誌に、伊衆院静が、熊谷守一展に、二度足を運んだと、連載のエッセイに書いていた。 今回は、マイレージで飛行機が取れず、2泊にした東京での滞在。 帰る日は、飛行機が午後の4時。 いつもは、芝居が終わると慌てて空…

シティーベンシヨン、ゼム

人形町の夜の賑わいを横目に、宿のシティーペンションに。 歌舞伎座が跳ねるのか、9時を過ぎる。人形町の駅には、9時半。 コンビニて、二日分のワインとサラダなど買っているので、明日は歌舞伎座に行かなくて良いのに、どこかに寄れない。 人形町は、たくさ…

三月歌舞伎座

玉三郎と仁左衛門の夢の共演を、最上席で観た翌朝、昼の部は、三階席に移動。 三階の一番前の席で昼の部を見て、夜の部は、さらに、上の一番安い席に。 昼の部は、イヤフオーンを借りた。 聞こえないだろうと思って借りた。 三階の一番前席は、歌舞伎座で、…

玉三郎と仁左衛門の夢の共演

三月大歌舞伎は、玉三郎と仁左衛門の夢のような共演が見られます。 やってきました、東京に。 楽しみにしていた、三月歌舞伎。 気合いを入れて、チケットも、前から二番目のまんなかよりの、端席を買いました。 夜の部で、玉三郎と仁左衛門は、最初の、於染…

玉三郎と玉置

玉三郎が、玉置浩二と、夏の終わりのハーモニーをデュエットしている映像が出ていた。 玉三郎が、玉置を見る目が、とてもセクシー。 憧れと、大好きと、感激が三つ巴になって、すごくセクシー。 https://youtu.be/-K6EMhbyj6E 去年の11月に、陽水と玉置が、3…

再生

去年、四月まで咲き続けていたシクラメン。 今年も、沢山の蕾をつけて、今、開花の真っ最中。 はじめてのことで、驚嘆と喜びが一杯。 特に再生力の強いシクラメンだったのだろう。 去年の暮れに買った、今年のシクラメンは、新たな蕾はなく、このまま、終わ…

お雛祭り

母が入居している施設でも、お雛祭りにちなんで、特別なおやつが振舞われた。 苦楽園の有名和菓子店から取り寄せた、雛まんじゅうと、おうす。 あとでわかったことなんだけど、入居者の娘さんが、お茶を立てるボランティアをされていた。 母には、おまんじゅ…

京鹿子娘道成寺と玉三郎

玉三郎が映像で、玉三郎の肉体芸と芸術とを残す仕事は、歌舞伎をになう、後継者に対してのみならず、玉三郎が人生において、これまで歩んできて、求め続けてきた芸術が、観客との共同作業によって、実現してきたものであり、玉三郎が求め続ける道と、その芸…

ヤフーワイモバイル

2年間の縛りがとれて、二ヶ月の更新自由期間になるるので、早速、Yahooモバイルの窓口に行った。 友人と食事をしての帰り、ヨドバシに寄った。 ヨドバシはいつも混んでて待たなくちゃいけないのに、その時はすぐに応対してもらえた。 ソフトバンク光を同時に…