ネットフリックスで話題になった、韓国ドラマ。
愛の不時着を見始めて、今日は、ジムに行かずに、最後まで
見たくて座りっぱなし。
数日、夜ふかしで、目は疲れ、身体の調子も悪い。
今日やっと終わった。
韓国ドラマを見出すと、これだから、見ないようにしているのだけど。
ヒットするわけがわかる。ハッピーエンドで終わるのは、気分が良い。
韓国ドラマは、財閥と貧困生活の善悪がテーマになって、喜劇と悲劇が
交々に展開されるというお決まりで、純愛が最も美しく、人間の憧れ
を刺激するので、国を問わずヒットする原因になっているよう。
日本の、ドラマが、世界的ブームをひき起こした、
おしん、に似ているといえば。
いえそう。
先日、萬田久子が徹子の部屋に出てて、韓国ドラマにハマっていると言ってたのを聞いて、
息子がセッティングしてくれていたネットフリックスにアクセスしたら、
まだ見られるようになっているので、ちょっと、見てみよう、という気になり、また、
虜になってしまった。
ネットフリックスに入っているという人が多いはずだ。
安くて、内容がすごく充実している。
WOWOWとケーブルテレビとネットをJ:COMに払っているのが11500円くらいになる。
生活の見直しをするべきだと思うと、サービス部門。携帯は、Yahooで6000円くらいの平均なので、高くはない
けど、ジムが、17800円、合わせると、35000円になる。
パーソナルトレーニングは、健康費なので、病院にかかること思えば、必要経費。
食費は、削れない。
ターゲットはサービスに向くわけで、サービス関係は、値下げ競争が続いている。
この先も、ほとんどの生活基盤になるものが値上げされて行くので、皺寄せがサービスに行く。
家に引きこもり、お金使わないで、映像を楽しめるサービスは、これから最も伸びる分野。
メタバースを目掛けて、アメリカは、走り始めた。