青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

弘前ねぶた

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17時30分の飛行機だつたので。ホテルをチェックアウトしてから、城外の桜を吹雪を楽しみながら、弘前の。ねぶた村、建造物保存地区まで、歩いた。

弘前の、ねぶた祭りを見に来た時に、静かで。大人しい、行列なので、青森を想像していたので、単調で退屈な感じも。

ねぶた村の説明で、

弘前は城下町なので、お殿様の気品を受け継いでいるので、しずしずと、大人しく!青森のように、飛んだら跳ねたり、踊ったりは、しないのだとか。

ねぶたの由来は、お百姓が、朝から遅くまで眠たくても、頑張って働くための、激励の祭り。

眠たい眠たい、という言葉から、ねぶた、になったとか。

ねぶた村で、津軽三味線の演奏もあった。

最高の上級で、何度も優勝した人の演奏で、

津軽じょんがら節を、オリジナルと、現代ばんの、二つの演奏。

オリジナルは、お手打ちになった人を弔うための曲だった。現代版はより激しく、演奏技術を、最高に高めたものになっていて、とても興味深い。

津軽三味線は、弦を持つ指を4本使って、弦を掻き鳴らすのは、外で演奏するのだ。寒さを和らげるためだそう。

音が大きいのも、中で聞く逆に聞こえるように。