青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

オミクロン株は沖縄でピークアウト

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沖縄の感染者が、減少に転じている。

すでに、ピークアウトになったのではないか?と

私は推測している。

オミクロンの、入院患者の数が、イギリスの、0、5パーセント、アメリカの、0、6パーセントなのに、

日本は6パーセント。

デルタ株に置いても、2021年度のデータで、日本は、イギリス、アメリカとの比較でダントツに多い

が、オミクロンの半分以下だったことを、一月万冊ので指摘。

pcr検査をしていない感染者が、十倍以上いなければ、この格差はなくならないと指摘。

日本では、検査は、症状が出ている人がほとんどということなのだろう。

陽性率がすごく高いのもそれでわかる、検査していない無症状の感染者が市中に十倍はいる

ということ。

20000人が感染しているという報告なら、200000万人が正確な数字ということ。

 

宮沢さんがいうように、日本は、すでに免疫を持っている人が多いという見解で、

それほどの爆発感染もなく、早く終息するということを信頼性のある情報と捉えたら、

1月の末くらいに、ピークを迎えて、下降できるのでは?と推測している。

蔓延防止を今からやるつもりしているが、遅い。

蔓延防止を、やっている、沖縄、広島、など、効果のなさが出ている。

接触感染とか、濃厚接触者だとか、あまり関係なく、ウイルスは空気中にあり、季節性要因で、

増えたり、減ったりの周期で動いている。

感染リスクが多い人はワクチンは必要だけど、3回目のワクチンをする方が、危険なのでは?

副作用の方がひどいのに、それが今後、どんな風に細胞に作用するか、血栓はできないか?

間違った風評被害ではなく、本当のリスクも、伝えるべきなんだけど。

コロナ太りの、テレビ専門家や、感染症村の専門家が考えているのは、自分達の利益だけ。

常に、予測は外れて、手遅れの措置提言が続いてきた。

韓国では、2回接種済みの人、三回目もやった人の合計と、未接種者の数と感染者が変わらない、

という結果が出ている。

日本で、ワクチンをしても、しなくても、本当はあまり変わらない結果が出たのではないか?と

思う。

感染症村を守るために、pcr検査を極端に制限し、37度5分以上の熱が4日間以上続いたら、

保健所に届け出ること、普通の医院では受け付けられない、という、極悪な、感染症対策が

まかり通ったことで、家庭でたくさんの死者が出て、世界一多いとされる、病床が使われず、

拒絶する医院が続出して、世にも恐ろしいウイルスに仕立て上げた。

その恐怖がワクチンを打たないと死ぬという印象を作り上げた。

普通に病院に行けて、治療できていたら、救急車の中でたらい回しはなかった。

何もかもが、一部の利権のために、企てられたで、国民は、犠牲者となっている。

5類にすると、3割負担になって、病院に行かない人が増えて、拡大させる、という

が、国が負担すれば済むこと。

 

だけど、もっと重大な問題が国民に残される。

今無料のワクチンも、保険なら9万円かかる治療薬も、

ただ、無料なのではない。

アメリカに多額のワクチン代。アメリカからの治療薬代。

その他諸々、莫大なお金がかかっている、その費用は、

いずれ、国民の税金徴収で解消されることになる。

 

その上、もっと悲惨なのは、健康な身体の遺伝子細胞

が正常から異常に変化するかもしれない。

 

インフルエンザの予防注射を打つと、

風邪をひきやすくなるということは、

自然免疫力が減少することを示している。

 

逆に、ワクチンを打たないと人は、

ウイルスを暴露しても、中和抗体が働きやすくなって、

負けないで、共存できる身体を作る訓練ができて行くということ。

 

インフルエンザのワクチンを打ったことのない人が、風邪も引いたことない、

というのをよく聞く。

 

ワクチンを打ち続けることは、身体に、

危険であるばかりではなく、生活の糧である経済崩壊させる危険性も孕む

ことになる、ということも、ありうると私は考えている。