青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

人間が管理される世界

 

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科学の進歩は。人間を救うことと裏腹に人間の内側から、管理するというところまできている。

バーチャルリアリティを進化させる方向に、アメリカのガーバの競争はこれから激しくなる。

Amazon、マイクロソフト,アップル、Facebook、テスラなど,アメリカの経済のドル箱10社の収入は、去年のさらに二倍に達し、

かたや、1億6000万の貧困者を生み出している。

バーチャルの世界で、全てのことがまかなわれ、いながらにして、すべてを手に入れる世界ができるとか。

医学の面でも、チップを入れて、身体の故障や病気を治療できるようになるのも、遠くないとか。

その先駆けが、RNAワクチン。

画期的な成功だと。

環境を捨てて、防御の中で、バーチャルリアリティーを生きる。

映画で見たSFの世界が現実化して行く。

恐ろしいことが、ものすごいスピードで、歴史を塗り替えているのが、今の世界ではないだろうか。

イスラエルの歴史学者は、20年後の予測が全くつかない、という。

グローバル化が、ウイルス感染拡大を世界中に可能にし、グローバル化から、保守主義に

走っている。

アメリカと中国との覇権争い。ロシアのウクライナ侵攻懸念。

北朝鮮の核を使っての威嚇。

 

核戦争は世界の終わりをもたらすということはわかっている。

今は核ではなく、細菌戦争、科学戦争。

 

人間をコントロールする科学戦争がもう始まっているのでは?