アメリカのファイザーとモデルナが、世界の先進国が取り合いになったワクチンを開発し、
試験承認で、見切り発車。
副作用を副反応と置き換えて、副反応のきつさや、死者の数を無視して、使われてきた。
オミクロンがものすごい勢いで、感染し、エッセンシャルワーカーが、隔離で、働けなくなり、
国民生活と経済がゆく詰まりを見せ始めると、アメリカが取った手段は、感染者でも無症状や軽症の人は、
現場で働けるよという解決策を取った。
この決定、お手上げを示している。
ワクチンで重症化を抑えながら、陽性者の社会を作る。
まさしく、ウィズコロナの社会。
各国も、ヒステリックになっている。
ワクチン未接種者は罰金とか、投獄とか、解雇とか。
今や、ワクチンをする意味は、かかっても、重症化しない
ということ。重病患者が増えなければ良いいうこと。
だけど、ワクチンの後遺症は無視されている。
医療ガバナンスセンターの、上さんは、オミクロンの
拡大は、一月か二月始めだろうと推測している。
ワクチンの追加接種を待たずして、終息に向かう
可能性を指摘する、ウイルスや感染症の、テレビには出ない、
本当の専門家が何人かいる。