新型コロナ対策に、専門家という言葉が、納得性を与えるかのように、顔を出す。
大阪市立大学の、井上名誉教授は、
研究に携わるようになって、50年間で、これほど、科学が侵されたことはなかった、と語っている。
世界の学術論文が、発表している事実や、検証されたものが、中立であるべき報道においてなされない。
戦前と同じように、統制されている、と。
ウイルスは、何万回も変異している、
オミクロンの配列は、2年前までの、風邪コロナに類似しているといわれる。
風邪コロナは、日本人は、すでに感染している人が多いので、感染力は、強いが、風邪症状と同程度で終わる。
テレビでも,特徴として挙げられている症状は、風邪と変わらない。
発熱、喉の痛み、咳、関節痛、などが挙げられている。
東京大学の、児玉さんは、オミクロンを医者が、風邪を扱うように見られるようにしなければならない、と言われる。
風邪や,インフルエンザのように、一般の医師や病院で治療できる、国民皆保険に変えるべきだと言われる。
恐怖を煽って、ワクチン頼みは、相変わらず。
長崎大学の、テレビで良くてている専門家
ワクチンの副作用は、国で保証すべきだと言っているが、国は、因果関係を認めないだろう。
そういう発言をすると、干される可能性もある。
井上教授に、テレビで,発言して欲しいと望む人も多いようだ。
どちらの意見もテーブルに乗せて、判断するのは、国民の一人一人でなければ,民主主義は成り立たない。