青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

23000歩

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午前中に、日中の桜を見て回って、足を酷使したことを後悔しながら、ホテルのベッドで休んで、

熱いお風呂に、腰湯で、リセット。身体の回復に役だった。

夜桜のライトアップ。

足の調子が良くなっていた、

夜桜は、素晴らしく、写真のシャッターフレイスは限りなく。

フォトの最高場所になっているところは、並ぶ人がすごすぎて。諦め。

お腹すいて。何か食べたいのだけど。待って並んでいる人が、あまりに多くて、バス。

桜のトンネルを通って、

帰りの、出口あたりに来ると、空いていて、

残り物のおでん2個と、津軽そばに、ありつけた。

美味しくないけど、お腹は満足。

ホテルに帰り着いて、23000歩も歩いてた。

腰おかしいのは当然の結果。

ホテルの部屋で、買ってたハイボールとワイン。

持ってきた。ナッツや、おかき、チーズを当てに、物足りなさを補修して、ますます、太ら要素しかない。