石丸伸二さんの、メディアに質問に対しての受けごたえが、パワハラだとか、
攻撃の炎上を引き起こしている。
地上波テレビ局の質問は、石丸さんから、感情論を引き出そうとしているが、石丸さんが答えるのは、
事実に対する、客観的、公共人としての見解であって、石丸個人の感情論は、テーブルに乗せるには、愚問
だということ。
テレビ局は、中立という立場から、選挙を取り上げられなかった、というが、真っ赤な嘘。
テレビ局は、権力側に都合の良いほいどうしかできない。
最初から、取り上げて、テレビで、候補者達の討論を、国民が全て、見えるように、考えられるように、
テーブルを用意するのが、メディアのが立場であり、立場をわきまえた責務であると、石丸さんは、
指摘しているだけ。
選挙に関心のなかった、若い世代が、政治に関心を持ち、楽し見切った、今回の知事戦。
言えることは、やり切った、ということ。
選挙の結果は、都民の総意の表れ。
石丸さんの選挙公約は、都政の見える化を、再建に一番地に。
教育レベルを上げて、環境を整えて、少子化で未来を担う子供達が、少数精鋭として、日本を
持続可能にしていけること。メディアがメディアのためのメディアになっていることへの
厳しい目が、恐ろしい人達は石丸さんを危険分子と捉えて、潰しにかかっている。
政治家達は、選挙に勝つのが目的。背後の支援者にへつらう政治しかできなくなる。
石丸さんは、苦しい選挙になるのは承知で、個人献金を募り、ボランティアの力で、
個人、個人が、政治に参加し、楽しい選挙運動を展開。
危ない、とか、批判で、潰そうとしている、権力は、当然必死。
その方が恐ろしい。