ブログを書きかけては、途中で書けなくて。ご無沙汰してしまってます。
最近、しばらく、目を使うと、ぼやけて見えにくくなるのですが、眼科に行くとまだ、視力がてているから、と、手術は、勧められなくて、
喜んたり。残念だったりの、鬱陶しい、次第でごさいます。
パーソナルトレーニングをやめてから、
気分的に自由になったせいか、身体が軽くなって、辛さも和らいてきました。
整形外科には、リハビリの、療法士が、四人もいて、わたしは、
毎週一度、リハビリしてもらっています。
若い女性で、はっきりした物言いをさる人で、
わたしがやりすぎなので、しばらく、のんびり身体を休めること。痛いことは、絶対にしないこと、
簡単な運動を教えてもらって、毎日、3回、腹筋を鍛える簡単で楽なんだやり方と、
バランスの悪い足を鍛えるための、タオル掴みと、足を縦に揃えて、バランス感覚をつける運動をやっています。
バランスがこんなに悪いとは、
それでも、今日は、それをやってるから、左足が痛いのかもしれないので、チェックしてもらったら、以前よりもふらつかなくなってるよう。
話の中で、彼女の、おばあさんも、株式投資をやっていたとか。おじいちゃんかまだお元気で、株式投資を続けてきた人で。
彼女も、ニーサを使って、株式投資貯蓄で、将来の資産に備えているようです。
ほとんどの人が、リスクを伴うことを嫌って、
利子がなくても、元金の減らない、預金に信頼性を置いている。
彼女の賢さや、堅実な考え方は、
祖父母から、教えられたもので、誰もがそうではないのです。
親方日の丸は、もう通用しない時代てす。
若い人たちは、何十年後を見据えて。長期の運用を続けて、働けなくなった時にも、ゆとりのある生活ができるように、節約したお金を、オールカントリーの平均値に、預金して行くのか、賢明です。
わたしは、若い人に、蓄えを勧めています。
株式を勉強して、わずかなお金で買えるので、
少しでも、毎月、ないものと思って、投資預金を勧めています。
将来に備えて。豊かな生活が送れるように。
自分の暮らしは自分で守らなければならない時代。ひどい世の中になってしまったけれど、それでも、幸せに生きる権利はあるのです。
その権利を、捨ててしまっては、自暴自棄になってしまう危険性も。
父から学んだ経済学。
一円を二円にすることは、100万円を
200万円に増やすことも、同じ。
ある程度の預金ができれば、そこからは、勝手に増えていく。