青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コンサート

フィガロの結婚、フェスティバルホール

プラハ国立歌劇場の来日公演、フィガロの結婚を、正月早々、聴きに行きました。 夏に売り出されたチケットの、C席を買っていました。 チケットの売れ行きが思わしくないのか、 グルーポンで、S席が、半額で買えたのは、ショックでしたが、 わたしの席は、三…

フェスティバルホールで、第九

フェスティバルホールで、年末に第九を聴きに行くようになつて、4年目になる。 テノールの福井さんを知ったのも、第九から。 尾高忠明の指揮。 大阪フイルの、音楽監督に就任している。 火曜の第九、気分が乗らなかった。 バリトンの与那城さんが歌い出した…

グリークラブの演奏会

友人に誘われて、グリークラブの演奏会は、年に1、2度出かける。 高槻でのコンサート、随分前に、チケットが送られていた。 友人は、ペンシルバニア在住のお兄さん夫妻が、ケア付きの住宅を購入したので、その引越しの手伝いを兼ねて、3週間も、アメリカに行…

池内響、日本からイタリアへ翔るバリトン

西宮芸術センターの、ワンコインコンサート、 安価な値段で、コンサートが楽しめるので、大ホールは、ほとんど完売。 でも、客席は、空いている。 ワンコインだから、気軽なのだろう。 わたしの先は、4階の最前列。 端席だった。 11時半からの開演だったが、…

クイーン

ボヘミアンラプソディーの、誰もが涙した、最後の20分間のライブ。 そのオリジナルのライブが、ユーチューブから。 感動を共有。 https://www.youtube.com/watch?v=AyRpGcXSgvc&feature=share

ズービン、メーター指揮、バイエルン放送楽団演奏会

西宮芸術センターで、バイエルン放送楽団の演奏会がありました。 指揮者が病気で、ズービン、メーターが指揮すると聞いて、行きたくなり、先日の、カウンターテナーのコンサートの時に、一番安い席が残っていて、買いました。 4階の横の席ので、それでも、70…

フランコ、ファジョーリ、カウンター、テナー

先日、西宮芸術センターで、カウンターテナーの、フランコ、ファジヨーリと、ヴェニス、バロック、オーケストラの演奏会を聴きに行きました。 随分前にのチケットを買ってて、席も良く、前から8番目。 隣に座った、親娘は、服装は高級、小さなバッグを膝に置…

X JAPANのコンサート

九月の、28、29、30日の三夜連続のコンサート。 YOSHIKIは、一ヶ月前に決めたとか。 わたしは、すごく心配している。 首の大手術が思わしくなく、心臓に問題を抱えていると書いてる。 そんな状態で、三日間の連続で、X JAPANのあれほど激しいライブを やるの…

佐渡裕プロデュース、魔弾の射手

毎年、夏の恒例の、佐渡裕プロデュースのオペラ。 今年は、魔弾の射手が取り上げられている。 オペラが上演されるまで、様々な、ブレレクチャーが催される。 私は今回は、前置きなしで、本番を聴きに。 二階のバルコニーから、オーケストラボックスがよく見…

ミュージカルミーツ

ロンドンのウエストで、オペラ座の怪人を2000回ロングランを続けたという、ジョン、オーエン、ジョーンズは、8回目の来日公演。 今年初参加の、ノーム、ルイスは、ブロードウエイで活躍してきる。 テレビドラマにも出ている人気の高い人らしい。 私は、レ、…

ミュージカル、ミーツ、シンフォニー2018

フェスティバルホールで、ミュージカルミーツ、シンフォニー、というタイトルのコンサートがあって、ブロードウエイの歌詞やが、レ、ミゼラブルを歌いと買いてたので、行きたいと思ってたけど、そこまで買えないと諦めていた。 ラクサというクーポンサイトで…

玉置浩二、フェスティバルホールでのコンサート

今夜は、フェステイバルホールでの玉置浩二、プルミエールシンフォニーコンサートの、2018年に行ってきました。 朝から、当日券を、流通チケットで売っているのを調べて、単品のチケットが帰るのがあつたので、すぐに購入しました。 プレミアつけて売っ…

玉置浩二のコンサート、フェステイバルホール

最高だった。 素晴らしいコンサートだった。 玉置浩二、プルミエール、シンフォニックコンサート。 2018THE GRAND RNAISSANCE. CARTAIN CALL, 以前に、西宮芸術的センターで、やはり、オーケストラコンサートをやった時には、私はお腹の熱で苦しみながらも、…

玉三郎のリサイタル

今年、玉三郎は、越路吹雪のシャンソンを歌うリサイタルを各地で開催する予定。 松竹座にも、パンフレットが置いてあり、千秋楽の口上でも、フェスティバルホールでのリサイタルへ足を運んでいただけたら嬉しいです、と付け加えていた。 東京のヤマハホール…

沢田研二のファイナルリサイタル大阪

最初から、全開のパワーで、突っ走った感。 力が出し過ぎで声が割れるシーンも。 上機嫌で最後まで、と言った通り、超上機嫌で、最後まで頑張り抜いた。 最後に、古希を迎えて、新しいジュリーを見せたいと言い、9年間一緒にやってきたバンドは、これで最後…

新春ニューイヤーコンサート

フェスティバルホールで、毎年恒例の新春ニューイヤーコンサートに行きました。 毎年出演している福井敬さんのテノールが聴きたくて、毎年楽しみなコンサートです。 会場を埋め尽くす観客。 今年は、2年前と同じく、一番前の席。3000円の安い席が買えました…

舟木一夫の魅力

舟木一夫の大フアンであると称する、片岡鶴太郎のインタビューで、BS放送「永遠の青春スター。舟木一夫」という放送の中で、最後に、鶴太郎が、舟木一夫を言葉で表現すると、「男の色香」と書いた。 男の色香、なるほど、ピタリ、その言葉が似合う。 新橋で…

越路吹雪に捧ぐ

梅田芸術劇場で。宝塚の後輩が、越路吹雪に捧ぐ、コンサートがあり、行ってきました。 昼夜二回公演の夜の部に。 三階の一番前の席でしたが、オペラグラスを使えば、よく見えます。 玉三郎が、松竹座にでているので、夜の部だつたら、もしかして、飛び入りで…

関学グリークラブのコンサート

友人から誘われていた、関学グリークラブの高槻コンサートに行きました。 グリークラブは、先日、コンテストで、今年も金賞を取ったとの報告。 毎年、ずっと金賞の輝いて来たそうです。 私がグリークラブののコンサートなあ誘われて、さんかすだしたのは、二…

玉三郎が歌う、越路吹雪のシャンソンコンサート

玉三郎が、ヤマハホールを選んだわけは、越路吹雪が、このホールで、毎年コンサートを開いていたから。 70年代から、80年代まで、玉三郎は、ドラマチックコンサートを聴いていた。 越路吹雪を知るようになったかは、玉三郎が、21の時、過酷な舞台を、だだひ…

玉三郎のリサイタル、越路吹雪を歌う

ヤマハホールで、今日と明日、玉三郎がシャンソンを歌う。 売り出しの日に買えなくて、その後、ピアから、再発売の案内を何度かもらったけれど、アクセスしたら、すでに売れたあとばかりで、もうダメだと諦めていた。 八千代座の帰りの飛行場で、チケットキ…

越路吹雪の命日

母に会いに行き、テーブルの上にある新聞の番組を見ると、 歌番組に、玉三郎が出演すると書いている。 番組表なんて見ることがないのに。 母の所から、コナミに行って帰るのがいつものパターンになっている。 7時半から始まるので、コナミの運動は、筋トレと…

神戸国際会館でのジュリー

フェスティバルホールに続いて、2回目のジュリー。 友人の友人が行けなくなったおかで、ラッキーにも、誘ってもらった。 国際会館は、以前に歌のコンサートを聴いた時に、音響が悪い思っていた。 随分昔のこと。良くなったのかと期待。 やっぱりダメだった。…

フィガロの結婚、中村理恵のスザンヌ

西宮芸術センターに、再びオペラ 「フィガロの結婚」を聴きに行きました。 このチケットは、最初に買ったもので、海外キャストだと思って買ったら、日本人キャストだったのです。 センターで、チケットを取りに行った時に、一枚は、受け取りしなければ良いの…

福井敬スペシャルな午後、リサイタル

年に一度、この日を楽しみにしている。 フェニックスホールでのリサイタル、今年で3回目。 年々ファンが増えて、満席。 今回は、スペシャルと題して、バリトンの黒田博さんをゲストに迎えて、お二人での二重唱は、火花散る迫力のある、しかも呼吸がぴったり…

沢田研二リサイタル

沢田研二のリサイタルに行きたくなって、一般でチケットを買うつもりだった。 ジュリーの熱心なフアンの、友人は、毎年年間の計画でチケットを買っている。 いつか、ピアで買ったことがあって、先行販売の案内が来と、メールをもらった。 早速、ピアに登録し…