青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

沢田研二リサイタル

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沢田研二のリサイタルに行きたくなって、一般でチケットを買うつもりだった。

ジュリーの熱心なフアンの、友人は、毎年年間の計画でチケットを買っている。

いつか、ピアで買ったことがあって、先行販売の案内が来と、メールをもらった。

早速、ピアに登録して、申し込んだ。

いくつかの会場があった。一箇所だけの申し込みだと思い込んでいたので、フェスティバルを選んだ。

結果、当たりました、と言ってきたのは嬉しいことだけど、席が、三階の一番後ろから二つ目の、端の席だ。

クレジットカードで払うと言ってたので、すでに、購入済みになっている。

手数料だとかで、8600円ほどの支払い。

 

先行の抽選にしなくても、一般チケットで、三階の3列目だったら、あった。そしてもっと安い。

高所恐怖症の私は、この前、友人のお姉さんが行けなくなったのでと誘われてフェスティバルに行ったら、三階の席で、身体に鳥肌が立って、ゾッとしながら座っていた。

三階は嫌だと思ってたのに、しかも、最後部。

沢田研二の顔がよく見えなくても、歌が聴きたくて行くのだから良いのだけど、席が恐ろしい。

50曲も歌うというので、一度聴きたいと思ってたから、この機会にと思う。

フェスティバルでなければ、岸和田とか、京都、三田でも、会場はあった。

ぴあの申し込みは、いく箇所もできたようだった。その中から、選ぶという方法も取れたようだった。

全く無知なので、失敗したけれど、これで勉強したので、これから、ピアで普段は手に入らないチケットも買うことができるなあと思っている。

座席の指定ができないと私は嫌なので、座席指定が可能とか、一般売りだと、あらかじめ席がわかるから、先行は、よほどのチケットでない限り使わない。

ピアでは、10パーセントの手数料で、いらないチケットを売ってくれるよう。

そういうチケットで、三階の5番目が一枚売られているが、5番も7番目も変わらない。

音響は三階が良いので、怖さを抑えて、歌を聴こうと思っている。