今夜は、フェステイバルホールでの玉置浩二、プルミエールシンフォニーコンサートの、2018年に行ってきました。
朝から、当日券を、流通チケットで売っているのを調べて、単品のチケットが帰るのがあつたので、すぐに購入しました。
プレミアつけて売っているのは、前から五番目というのもあつたのですが、二枚人組でないと買えないし、値段も高い。
定価で譲ってくれるチケットが、一階の27列目の40番台と書いていて、飛びついたわけです。
手数料とかで12580円でした。
連絡を待っていたのですが、お昼になっても連絡なくて、心配ななったりしてましたが、無事に、フェスティバルホールの前でチケットを受け取ることができました。
お昼に友人と約束してて、道頓堀なある、長次郎で、お寿司を食べて、時々連絡がないかとチェック。
友人と分かれてから、約束の6時まで、時間つぶしにずいぶん歩いて、フェスティバルホールで、20分も早くから待っていたのです。
足が熱を帯びて疲れ切っていたのですが、コンサートが始まると、疲れは吹っ飛んで、幸せ一杯。
玉置浩二は、ますます上手くなって、声も良くなっていきます。
玉置浩二もわたしも同じ、憩室炎の持ち主です。
舞台に穴を開けて、病院で苦しい思いを二回味わって、玉置は、お酒をやめたよう。
今は、シンフォニーの作曲を意欲的に取り組み、オークストラをバックに、玉置の歌声が、オーケストラの溶け込みながら、競い合い、共鳴し合う素晴らしいコンサートを主にやつているので、玉置浩二が穴をあけるわけにはいかなくなつたのでしよう。
身体の管理に気をつけて、歌のために人生を捧げているので、声も頭進化しているのでしよう。
若い人も多く、ファンは増え続ける一方で、チケットの入手は難しくなるばかり。
やっと手に入れたチケット、最高でした。
日本センチュリー交響楽団の演奏も息があって、盛り上がって、すごく良かった。
題目はほとんど、去年と一緒。
アンコールも、田園とメロディ。
聞くたびに良くなるから、何度も聞きたくなる。