青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

玉置浩二、フェスティバルホールでのコンサート

 

f:id:happyengel:20180604223933j:imagef:id:happyengel:20180604223946j:image

今夜は、フェステイバルホールでの玉置浩二、プルミエールシンフォニーコンサートの、2018年に行ってきました。

朝から、当日券を、流通チケットで売っているのを調べて、単品のチケットが帰るのがあつたので、すぐに購入しました。

プレミアつけて売っているのは、前から五番目というのもあつたのですが、二枚人組でないと買えないし、値段も高い。

 

f:id:happyengel:20180604224018j:image

定価で譲ってくれるチケットが、一階の27列目の40番台と書いていて、飛びついたわけです。

手数料とかで12580円でした。

連絡を待っていたのですが、お昼になっても連絡なくて、心配ななったりしてましたが、無事に、フェスティバルホールの前でチケットを受け取ることができました。

お昼に友人と約束してて、道頓堀なある、長次郎で、お寿司を食べて、時々連絡がないかとチェック。

友人と分かれてから、約束の6時まで、時間つぶしにずいぶん歩いて、フェスティバルホールで、20分も早くから待っていたのです。

足が熱を帯びて疲れ切っていたのですが、コンサートが始まると、疲れは吹っ飛んで、幸せ一杯。

玉置浩二は、ますます上手くなって、声も良くなっていきます。

 

f:id:happyengel:20180604224103j:image

玉置浩二もわたしも同じ、憩室炎の持ち主です。

舞台に穴を開けて、病院で苦しい思いを二回味わって、玉置は、お酒をやめたよう。

今は、シンフォニーの作曲を意欲的に取り組み、オークストラをバックに、玉置の歌声が、オーケストラの溶け込みながら、競い合い、共鳴し合う素晴らしいコンサートを主にやつているので、玉置浩二が穴をあけるわけにはいかなくなつたのでしよう。

身体の管理に気をつけて、歌のために人生を捧げているので、声も頭進化しているのでしよう。

若い人も多く、ファンは増え続ける一方で、チケットの入手は難しくなるばかり。

やっと手に入れたチケット、最高でした。

日本センチュリー交響楽団の演奏も息があって、盛り上がって、すごく良かった。

題目はほとんど、去年と一緒。

アンコールも、田園とメロディ。

聞くたびに良くなるから、何度も聞きたくなる。