青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

京都のお正月

 

f:id:happyengel:20240101150931j:image

 

f:id:happyengel:20240101150947j:image

今年も、京都のホテルに泊まって、

元旦を迎えました。

喪中なので、お祝いは控えないといけないのだけれど、神社の参拝は構わない、と買いているので、

ホテルから歩いて、30分のところに北野天満宮があるので、朝食の後、一休みして、散歩を兼ねて、出かけました。

北野天満宮の梅は、まだ、もう少し先。

 

f:id:happyengel:20240101151039j:image
f:id:happyengel:20240101151042j:image
f:id:happyengel:20240101151050j:image
f:id:happyengel:20240101151036j:image
f:id:happyengel:20240101151045j:image
f:id:happyengel:20240101151047j:image

境内の出店は、人が歩けないほどの混雑。

ホテルから、千本通りを、北に行く道は、源氏物語ゆかりの場所、

映画の発祥地で、かつては、たくさんの映画館があり、

出雲の阿国の歌舞伎発祥地、色町など、

散歩道には、興味深い場所が多くて、歩いてて

楽しい。

老舗のお菓子屋さんの、名物を、少し、買って、

ホテルのロビーでコーヒーと。

家でポツンと1人、テレビ、というのも味気なく、有効に時間を楽しむために、京都のお正月は、良いものです。

朝食のバイキングに、おせち料理が並んで、

お雑煮に、数の子、黒豆、栗きんとんなど、

いくらも。煮しめに、田作り。

大浴場もついた、快適なホテルで、お正月を迎えることができました。

神社を梯子するのは、やめて、

ゆっくり休養も。第一目的。

コーヒーと、黒豆餅を食べて、元気が出たので

また、少し、京都の街を歩いてみようと思います。

クリスマスは、歌舞伎座

 

 

f:id:happyengel:20231225083944j:image
f:id:happyengel:20231225083936j:image
f:id:happyengel:20231225083938j:image
f:id:happyengel:20231225083933j:image
f:id:happyengel:20231225083941j:image今年のクリスマスは、わたしへのプレゼントを用意しました。

久しぶりの東京歌舞伎座公演。

七之助と、玉三郎の共演の舞台。

天守物語が、観たくて、選んだ日にちは、クリスマスイブ。

玉三郎の当たり役を、七之助に、譲って、玉三郎は、亀姫を演じています。

姫路城の舞台で、七之助の、天守物語は、観ていたのですが、競演となると、どれだけ、火花が。

素晴らしい舞台演出。素晴らしい、七之助の演技。

堂々たるものでした。

1番前の席を買ったのは良いけど、端っこ。

首がおかしくなりましたか。

座っているのが辛い腰。

八丁堀の、ドーミーインに宿泊。

歌舞伎座までの、道、往復は、歩いて、リハビリ。

今朝の、朝食は、クリスマスケーキと、チキンも。

 

f:id:happyengel:20231225083954j:image

f:id:happyengel:20231225084003j:image

 

天然温泉が気持ちの良い、ビジネスホテル。

クリスマスなので奮発して、朝食付き。

今日は、午前の部を観ます。

獅童さんは、息子2人と共演の舞台。次男は初舞台。楽しみです。

MRI

 

f:id:happyengel:20231214212742j:image

 

8月に、撮ってもらったところなのに、

バリの橋で。ぶつかってきて、頭を強く打ったので、MRIを、お願いして、今日、撮ってもらいました。

あれから、三週間。

脳内出血は、一ヶ月以降だとか。

だけど、中に兆候が出るので、

みたところ、大丈夫だと言われて、安心できた。

三ヶ月前の、脳と、見比べながら、変化がないかを調べてもらった。

打った場所が、バリの橋のコンクリート。ものすごい衝撃だったので、ずっと、打ったところが痛くて、治らず、肩が開けられなくなって、ますます怖くなっていたので、ホッとしました。

アメリカに住んでいる人が、毎年、この医院に、パラの治安の悪さとか、アメリカに住んでいる人が毎年の一度。脳の検査に来る人がいて。アメリカの事情など、気軽な先生で、今日は暇なのか、

1時間近く、お喋り。

こんなことは、滅多にあるものじゃなく、

たまにしか顔を出さないのに。いつも、フレンドリーで、頼りになるお医者さん。

 

 

年末恒例の京都、顔見せ

 

f:id:happyengel:20231212172959j:image

f:id:happyengel:20231212173007j:image

今年も、師走恒例の、南座、東西顔見せ。

今年は、13代、市川團十郎と、8代、新之助の、襲名披露の舞台。

華やかで、エネルギー溢れる、素晴らしい舞台。

京都のホテルに泊まって、昼夜の舞台を観ました。

 

f:id:happyengel:20231212173944j:image

 

f:id:happyengel:20231212173030j:image

夜の人気の方が高くて、満席ですが、

昼の部は、新之助と、娘のはたんちゃんが、大役を務めて、見事な成長ぶりを発揮し、團十郎も、違った役どころを、ニ幕。お披露目にふさわしい、活気あふれる、豪華な舞台。

 

f:id:happyengel:20231212173055j:image

海老蔵も、團十郎を襲名し、子供達を育てて、

随分上達して、大きい存在になり、美しさにかけては、当第一の役者なので、世界的なファンも多く、歌舞伎会を代表する役者に相応しい存在になっていると思います。

猿之助問題があって、歌舞伎の危機感も、大きかっただけに、團十郎の覚悟は、相当なものだったでしょう。

f:id:happyengel:20231212173119j:image

f:id:happyengel:20231212173135j:image

歌舞伎ファンを惹きつける舞台でした。

 

胃腸風邪で、しばらく、寝込んでいたのですが、やっと回復。

顔見せ、行かないかなあ、と思ってたのです。

今年亡くなった母と、一緒に、父の日お骨を、大谷さんに納めているので、

お参りもできて。心が安らぎます。

 

f:id:happyengel:20231212173832j:image

f:id:happyengel:20231212173842j:image

京都は、観光客で、すごいですが、

南座の、顔見せは、昔からの歌舞伎ファンの人が多く、高齢者と。色町関係の人が多いよう。

観劇の費用も、高いですから。

 

ギメ美術館

f:id:happyengel:20231128035322j:image
f:id:happyengel:20231128035317j:image

f:id:happyengel:20231128034749j:image
f:id:happyengel:20231128034730j:image
f:id:happyengel:20231128034735j:image
f:id:happyengel:20231128034739j:image
f:id:happyengel:20231128034744j:image

トロカデオから、Lena にまた、一駅。

ギメ美術館に。

前に来た時は、長い閉館中だった。

1000年前、というコンセプトで、源氏物語展を開催中だった。

フランスでアニメの源氏物語が、人気のよう。

日本の織物作家が、織物で源氏物語絵巻を織物で、製作している。

石川さんという人で、2002年の生まれで、98歳だとかの年にも、パリを訪れている。

中世美術館の、タピスリーに感銘を受けたとか。

素晴らしい織物で、日本語のフランス語翻訳を読みながら、訪れている人たちは、熱心に

最後の章まで読んでいた。

私も、もう一度、源氏物語を読んでで見たくなった。

f:id:happyengel:20231128035004j:image
f:id:happyengel:20231128034949j:image
f:id:happyengel:20231128035020j:image
f:id:happyengel:20231128035012j:image
f:id:happyengel:20231128034954j:image

海外では、女性が1000年前に、読み書きができたということが、驚異的なこと。

源氏物語は、世界で最初に書かれた、小説。ロマンとしての評価も高い。

2階では、日本の写真を撮って、緩やかな時間という題の展覧会。

古い日本の写真も展示。

ギメの常設は一部省かれてい

、展示のスタイルが、新しいリニューアルで、変わっている。

ギメを出て、ポン、アルマに。

最後の予定だった、ケ、ブランディに。

 

f:id:happyengel:20231128035116j:image
f:id:happyengel:20231128035111j:image
f:id:happyengel:20231128035106j:image
f:id:happyengel:20231128035101j:image

疲れが限界に来ている。

日曜日までに、これだけの美術館を見て置かないと、という思いが強くて。

アルカイックなアフリカの像は、ピカソの絵にそっくり。

ピカソが真似て描いているのがよくわかる。

そこから、ピカソは、自身の、おおらかな女性像を描き、独特のスタイルを見つけて行ったのだろう。

オーキーフの絵とそっくりな、カモシカの屍など。

アフリカの色彩に鮮やかさ、作り物の おおらかな楽しさ。

疲れを忘れる。

もう家に帰って、休みたい。

夕方、サンミッシェルの、ミラマに行くことになってたので、従姉妹に電話した。

朝、お寿司を作ってくれるというので、断ってたのだけど、

食べに来るように言われた。

断ったのに、というと、怒り出す。

足を引きずって、彼女の家に行った、

 

f:id:happyengel:20231128035153j:image
f:id:happyengel:20231128035139j:image
f:id:happyengel:20231128035144j:image
f:id:happyengel:20231128035149j:image
f:id:happyengel:20231128035201j:image

ちらし寿司と野菜のスープ、野菜の煮物風。

優しい味でとても美味しい。

ありがたいけど、疲れも限界に来ていた。

ホテルに帰って、また、ワインを飲み、寝たのは10時。

関節が痛む。

毎日、22000歩平均で歩いて。

いつも4時に目が覚めるのに、8時まで寝ていた。

一日中、ホテルで休んで、明日は、オルセー。

あとひと頑張り。

 

 

ユーロはユーロで

 

f:id:happyengel:20231127231452j:image
f:id:happyengel:20231127231446j:image

円安で、ユーロを日本円に置き換えると、すごく高くなる。

日本は、海外から来る人たちには、安すぎて、大喜びに違いない。

日本人には真逆。

楽しめなくなるのも、馬鹿らしい。

そこで、ユーロはユーロという考えに切り替えて。

ドルはドルーユーロはユーロ。

そうすると、レストランで、20ユーロの食事は、20ユーロ。

こちらの人はユーロで給料もらって、生活しているので、普通の値段。

服もバッグも、日本で買う方がずっと安い。

そう思えば、そういうのを買いたい人は、日本で買いたくなるだろう。

私が興味ないけど、本町の、ブランドを置いている店は、同じものがすごく安く、

感じられる。

パリに来て、ダイナースカードも、Jcb も、店で使えない。

マスターはどこでも使える。

私は、元シティバンクの銀行カードが、使えるので、ずっとそれを使っている。

1ユーロでも、銀行カード、クレジットカードで決済できる。

ユーロで預けている口座から、ユーロで引き出されているようで、

すぐに、使った分の報告が来るので安心。

パリの銀行から日本に移した、ユーロを使っているので、ユーロはユーロで、

引き出しているので、円安を考えないで良い。

 

 

 

 

トロカデオで、エッフェル塔を見て、カフェで

f:id:happyengel:20231127223125j:image
f:id:happyengel:20231127223106j:image
f:id:happyengel:20231127223116j:image
f:id:happyengel:20231127223057j:image
f:id:happyengel:20231127223102j:image
f:id:happyengel:20231127223121j:image
f:id:happyengel:20231127223047j:image
f:id:happyengel:20231127223052j:image

 

トロカデオまで地下鉄がで一駅。

従姉妹が推薦している、カフェで休憩兼ねて、

モンブランとコーヒーを注文。

沢山の人で中はぎっしり。

一つ、出口の裏側に空いている席があって。

外は寒いのに座っている人もおおい。

生クリームを盛り上げたものを食べている人が多い。

従姉妹が、勧めた、モンブランは、多くて、甘すぎて、途中

やめたかったけど、頑張って。

糖尿になるわ、と想いながら。

なぜ、こんなに甘いものが、皆、好きなのだろう。

疲れすぎの生活ーストレスがいっぱいなのか?

カップ入りのコーヒーを頼まなかったら、食べられなかった。

濃いコーヒーがないと。日本円で考えると、高すぎるので、頭を切り替えて。

ただのユーロにー17ユーロだった。

トロカデオから、エッフェル塔のイルミネーションを見ると最高に綺麗。

昼間だから、普通にエッフェル塔。

そのそばに、アルジェオロジー美術館があって。

ノートルダム寺院が焼失して、その展示をやっていた。

フランスの寺院のアルケオロジー。巨大な美術館内。

 

モロー美術館から、凱旋門

f:id:happyengel:20231127221226j:image
f:id:happyengel:20231127221142j:image
f:id:happyengel:20231127221129j:image
f:id:happyengel:20231127221234j:image
f:id:happyengel:20231127221134j:image
f:id:happyengel:20231127221159j:image
f:id:happyengel:20231127221150j:image
f:id:happyengel:20231127221217j:image

 

日曜日でも空いている美術館をターゲットに、朝から動いた。

まず、12番線の、トリニテ駅から、モローの館でもある、モロー美術館に。

ここはいつ来ても空いていて、雰囲気が素敵。

4階まであって、びっしりとモローの絵画が展示されている。

この美術館もリニューアルされ、美術館らしくなって、寂しい気もする。

館内に勤める人も多くなった。

買い物はしないと決めているのだけど、布サックを買った。

石坂浩二が、モロー美術館が好きで、パリに来るたびに、訪れるらしい。

私も、パリに来ると、ここに着たくなる。

一角獣と美女の絵画は、中世回帰を代表するもの。

ハムレットなどの、芝居をテーマにした絵も興味深い。

一番有名なのは、ヨハネを抱くサロメ。その美しさと輝きはすごい。

f:id:happyengel:20231127221328j:image
f:id:happyengel:20231127221304j:image
f:id:happyengel:20231127221323j:image
f:id:happyengel:20231127221319j:image
f:id:happyengel:20231127221314j:image
f:id:happyengel:20231127221309j:image

モローを出て、シャルルエトワールに出た。

凱旋門を、初めて登る。

階段が多くて、途中止まろうかと。心臓がイカれそう。

なぜ?登る気になったか、というと、

息子のお嫁さんが、アメリから来た人たちと、登ってきた、と聞いたから。

地下鉄駅から、凱旋門下までも歩いて、それから.

 登り出したら、引き消せない。細い螺旋を登り切るまで。

上がって所に、店があって、そこでへたり込んでいる人達。

高齢の人が私に顔見て、笑っている。

しんどいよね、という感じで。

それからさらに上がって、放射状にーパリの道路が走っている。

パリ全体が見渡せる。必見だ。

下がる時、膝を気にして、ゆっくり降りた。

 

 

 

 

土曜日はサンシャペルから

朝10時に、予約した、サンシャペルに。

ここでも結構入るまでに並ぶ。

急に寒くなってきた。

 

f:id:happyengel:20231127191414j:image

f:id:happyengel:20231127191449j:image

サンシャペルから、付随して、マリーアントワネットが幽閉されていた、コンシエルジュに。

美術館は、どこもリニュウアルされて、iPadでスキャンして、説明を聞いたりできるように、

工夫されている。

その分、値上がりも。

サンシャペルは人気で、すごい人が並ぶんでいる。

予約制を知らない人もやってくる。

セキュリティが、どの美術館もあるので、余計に時間が

かかるようになっている。

コンシエルジュを出て、セーヌ川沿いに歩いた。

 

f:id:happyengel:20231127191734j:image
f:id:happyengel:20231127191739j:image
f:id:happyengel:20231127191803j:image
f:id:happyengel:20231127191755j:image
f:id:happyengel:20231127191747j:image

途中、お腹は空いてないじぇど、カフェで、タルトと、カプチーノ。

友人はカプチーノが好きだった。

甘いものが大好きだった。

パリにいると、友人を想う。

セーヌ川河畔のお店を店を見ながら、ルーブルの前の、チュルリー公園を歩いて、

次の予約。

オーランジュリーまであるいた。

ここでもしばらく待って。

私の大好きな美術館。

モジリアーニ展をやっていた。

 

f:id:happyengel:20231127191923j:image
f:id:happyengel:20231127191953j:image
f:id:happyengel:20231127191934j:image
f:id:happyengel:20231127191949j:image
f:id:happyengel:20231127191929j:image
f:id:happyengel:20231127191939j:image
f:id:happyengel:20231127191944j:image
f:id:happyengel:20231127191918j:image

ここには、小品の素晴らしい絵画が入っている。

モネの睡蓮の部屋が有名だけど、

f:id:happyengel:20231127193233j:image
f:id:happyengel:20231127193238j:image
f:id:happyengel:20231127193228j:image

モネやルノワールの小作品も、素晴らしい。

ローランサンの展示がなくなっていた。

ピカソの作品もおおらか。

ユトリロの白の時代も良い。

ドラゴン、スーチン。

 

美術館を出る頃、歩き疲れて。

夕食を一緒にと約束していた。

電話して、彼女のアパートに行き、休んでから、

モンパルナスの住民が行くような、界隈まで、また歩いた。

お墓の横を、ダンフェールまで歩いた所あたり。

賑やかで、新鮮なお店が並んでいる。まだ空いていた所が多くて。カフビストロ、

が空いてて、皆飲んでいる。

アーリータイムサービスの時間。

 

f:id:happyengel:20231127193125j:image
f:id:happyengel:20231127193132j:image

私は魚、従姉妹はビフテキ。

17ユーロの単品。ワインを一杯。45ユーロ。安い店の部類。

味は、それほどだめど、ボリウムがすごい。

お魚一つ分入っている。

 

 

 

 

美術館巡り

f:id:happyengel:20231127183951j:image

 

f:id:happyengel:20231127184112j:image

6日間のミュージアムパスを買ったので、

毎日、歩きすぎて、疲れが溜まっている。

今日は、美術館の休館日が多く、身体の限界も感じて、ホテルで

ゆっくり身体を休めることに。

ホテルの掃除は、週に2回。

土曜日の予定だった。掃除ができてなくて、昨日に。

人が入ってこないのが良い。

あらかじめ、予約のいる美術館は、ルーブル、オーランジュリー、

ベルサイユ。

金曜日は、ルーブル美術館を予約。早めに行って、結構待った。

 

f:id:happyengel:20231127184354j:image

 

相変わらず、人が多いが、予約制にしてからは、ピラミッドの周りに長い列がなくなった。

見たいものだけ、見るように決めていたけど、よく歩いた。

 

f:id:happyengel:20231127184452j:image

f:id:happyengel:20231127184531j:image

中世美術館に、一角獣と美女のタピスリーを見に行くと、美術館はリニュウアルされている。

そこを出て、ミラマに行くと、5時だからじゃ、客はなく。

 

f:id:happyengel:20231127184909j:image

 

日本語の メニューがある。

日本人客が多いのだろう。

いつも食べる、海老入りのラーメン。

12、9ユーロになっていて、値上がり。

小さいニンニクが一杯入っている。

ニンニクは苦手だけど、食べないわけに行かない。

あっさりして、食べやすいラーメン。

ミラマは、鴨料理が売り物の中華店。

f:id:happyengel:20231127184957j:image

 

この界隈。サンミッシェルは、値段の安い店が多い。

メニューが12ユーロ、14ユーロ。

アントレ、メイン、デザートまでついて。

ラーメン一杯で、高い店の部類。

ホテルに帰って、ワインをサラダ、サーモンなどで、食べて、風呂に入って、

すぐに寝て。8時半。

朝は5時起き。4時に目が覚める。