あけましておめでとうございます

開けましておめでとうございます。

ブログを読んでいただいている皆様

いつもありがとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

大晦日から、京都の、ソレル、トリニティ京都に。

大晦日は、Montereyホテルの側にある、鳥マルDUE.という、いちおうイタリアン的なお店を予約。

まさに来る客は。予約ないと、皆断られていました。

6時の予約で、コース頼んだ人たちは。全員、３時間かかって、お料理が出てくるのがめちゃ遅くて、お酒ばかり飲んでるようて。

フリードリンクの方が安くついて残念。

飲みすぎるから、とやめたのですが、料理がとにかく来ないので、飲んでいないと時間がもたず。

料理はほんの少し。それが9品。

そのうちにお腹が大きくなってきて。終わったら、満腹感大。

夜中、除夜の鐘を聴きに。

知恩院は、閉門していて、山だかのひと。

鐘の音は、時々、深い後が聞こえて。

八坂神社に歩いて行ったら、神社が見えてるのに、通行止め。あちらもこちらも通行止め。

元きた道を歩いて、ホテルに帰ってきたということで、初参りはまだ。

ホテルに帰って、赤ワインとナッツとおかき。

食べてすぐ寝るという普段はやらないことで、

事始め。

ホテルのお風呂は観光客で、満員。

暑くて結構いい感じのお風呂なんですが。

というわけで、おせちもお雑煮もないお正月を迎えました。

このホテルは通常の朝食を提供しているようですが、間に合う時間には寝ていて、空いた朝風呂だけは、入ることができて、空いてたのがラッキーでした。

第九をフェスティバルホールで

久しぶりに、フェステイバルホールに第九を聴きに行きました。

コロナ後初めて。

福井敬さんか、毎年テノールで出ていて、何回か、聴きに行ってました。

今日は一番安い四階のチケットを買ったのですが、これが一番よかった。

全体がよく見えて、福井さんの姿もバッチリ見えた。

フェスの４階は安くて、音響は抜群だし、いうことなしです。

友達は、お姉さんと、４階の一番前の席を買っていました。わたしはさらに安い、その上の方だったのですが、それがよかった。

一番前の席は、危険止めな。鉄枠が邪魔して気になるのが好きじゃなかつた。

第九の第三楽章か一番好き。心に響いて、泣きたくなる。

終わると。いつもキャンドルサービスと蛍の光を合唱団。

隣の席にお婆さん。去年も来られたとか。

第九を聞いて、その年の終わりを肌で感じる。

友人が予約してくれてた、フェスの地下にあるハブに行くと、凄くたくさんの人。

1500円のイギリスセット。飲み物は好きなものを買う。

健康には良くない揚げ物ばかりだけど、たまには

嬉しい。

ベルギーの白ビールと、ワインの大きいグラスワインを買った。出てくると、足がふらついて。

家に着くと、届いてたレターパックスを開けた。

毎年送ってくれるカンカン。手紙が添えてある。今年はカンカンが不作なのと、

わたしが送ったクリスマスケーキが抜群の美味しさだったと。

わたしに、毎年、送ってくれる

親友がいなくなっても、大好きなカンカンを、ご主人が送ってくださる。

なんてわたしは幸せなんだろうと思う。

不作でも、味はとびきり甘くて美味しい。

今年も残すところあと2日。

師走

今年の残すところ、あと僅か。

年末のお掃除もまだ。

年賀状を出してホッとしているけれど、気になっている、お墓参り。今日しかないと、思い切って。

ピアノの練習を一回弾き終えて、慌てて、バスに間に合うように飛び出した。走ってて、なんだかおかしい。ふらつくな、と思いつつ、電車に乗ってから、ピアノの練習用のメガネをつけたままだったことがわかった。

先日、眼鏡店に行ったので、持って行ったメガネが入ってて、助かった。

朝から、ネットで、株をチェックして、今月の権理落ちのもので、安いものを探して。

株主優待のあるものもチェック。

そんなこんなで、時間はいくらあっても足りない。

師走とはよく言ったもの。

バスを降りる時に、後ろの人から、リュックが空いてますよ、と指摘してもらって。

昨日も、若い女の子に、あいてますよ、と。

わたしの注意さんまんは、少しも治らない。

バリのリオン駅で、リュックから、パスポートの入った入れ物を取られたと、大騒ぎしたのだけど、もしかしたら、落としていたのかも。

昨日は、気をつけなくちゃ、と反省したばかり。

師走のせいにするのは、虫が良い。

慌てていると、いつもこうなのだ。

お墓参りしてから、母の日ところに行って、それから、ジムに行く予定をしていた。

お墓の帰りに、ラインメッセージが入っている。

ターミナルケアに入院している友人の息子さんから、

面会ができるようになったとの報告。

最初のメッセージは、年末年始に5人だけ。

親しい人優先に、遠慮しておこうか、と思ってたら、次のが入って、面会制限がなくなったとのこと。

母のところに行ってから、電話してみて、

取り次いでもらえそうなら、ケーキを買って、と思うけど、辛すぎる。

電車の降りるところを間違えて、蛍池で、出てしまった。

普通電車は、時間がかかつて、気ばかり焦る。

師走だ。

年賀状

今年もやっと年賀状がなんとか書き終えた。

キヤノンの印刷機が、新しいパソコンに入ってなくて、ドライバーを入れたり、

前のパソコンで、年賀状を作ろうと思ったら、うまくいかなくて、今朝から、ずっと、時間潰し。

夜になって、インクが三箇所切れかけていて、

雨の中、街まで買いに行く。

日曜日のバスは、少なく、待っている間に手が凍える。

毎年、年賀状を書くのが苦手。

年賀状に、来年からは、ご挨拶控えさせていただきます、というものが入ってくる。

すでに早々と年賀状仕舞いをした近親者もいる。

年賀がなければ、全く音沙汰がなくなる。

大学の先生が、年賀状だねは、書いてくれよ、

と言われた。

何年ものに多くの学生に、先生は丁寧な年賀状を書いてくださる。

教え子からの便りを楽しみにしておられる。

わたしはいつも、文章を書いて出すようにしている。

その内容が面白くて、楽しみにしていると言ってくれた友人がいる。

葉書いっぱいに、小さい字でその人の一年の生活を報告するような年賀も届く。

元旦に着くには、今日までに投函しなくちゃいけないようで、今日は一日中、家の中。インク切れで、仕方なく、雨の中でてきたのだけど、出てきて見れば、気持ちがどこかスカッとして、

身体が軽くなった。

名残のクリスマスツリーが美しくて、

クリスマス気分。

昨夜は、遅く、YouTubeに、ウイーンフィルの演奏で、パバロッティ、ドミンゴ、カレラスの三大テノールのクリスマスソング。

子供達のコーラスが加わって、素敵なクリスマイブ。

深夜、寝られずに、今日は寝不足だけど、よく寝た感じもする。

短時間熟睡できてたのだろう。

安全地帯の田中裕二さん

昨日、玉置浩二がソングスに出演して、メンバーは5人、と言ってたのは、収録だから。

東京ガーデンシティの安全地帯の45周年で、田中さんは、スクリーンで登場してて、笑顔で、ドラマを叩いて、感無量だった。

いつもの笑顔。本当に嬉しそうな笑顔が大好きだった。

案件地帯の中でも、際立って、明るく、素敵な笑顔を絶やさない、田中さん。

いつだったら、久しぶりに、メンバーに加わって、出演していた時、ものすごく痩せてたけど、

笑顔は健在、

それだけに、痛々しくて、元気になってほしいと願っていた。

玉置は、ソングスで、お父さんが亡くなって、

紅白に出ることを決めた、と。

天国のお父さんに、歌おうと決心した。

両親が亡くなった北海道は、故郷ではなくなって、今は安全地帯の仲間が故郷だと言っていた。

今年の紅白、安全地帯の出演を決めたのは、

田中さんに、歌おうと決めたのだろう。一緒に出ようと思ったのだろう。

両親が亡くなって。心の中にいつもいるようになった。

田中さんが亡くなって、いつも心で一緒に出演しているという、実感が強くなったと思う。

わたしも、父が亡くなって、

父のことを思う。危ないところを助かると、父が助けてくれたという感覚。

人は亡くなってから、本当に生きる。

果てしなく、広く、遠くても、思う人の心の中にいつも生きている。

田中さんの笑顔は、いつまでも健在。

これから、玉置は、案件地帯のコンサートに、スクリーンで、一緒に演奏するだろう。

前回の出演は、田園。視聴率が最高の68%だったとか。

今回、田中さんもスクリーンで、共演するだろう。

一緒に出るために、決めた曲と共に。

キャップロールを再購入

昨日の夜、購入したキャップロールで、寝たら、前に使っていた、へたったことがわかる。全然違ってて、

快眠できて、寝起きが楽。

キャップロールを、子供の頃から使っているという人は、4台目とか。

息子にも、買ってあげたくなって、

高いけど、すこし安く買える今、もう一台購入した。

クリスマスのプレゼントを、昨日、アメリカに送った。

送料が10000円。

出費の多いこの季節。

わたし買ったものと、もう、一台で、200000円。

クリスマスのプレゼントも多額の出費。

父が冗談でクルシミマス、なんて言って笑ってたことを思い出す。

いらないかなものを買うのは、無駄遣いだけど、

睡眠は、健康投資。

食事と運動、睡眠は、健康投資なので、

リターンは、大きい。

エアーウィーブとか、アスリートを使って、宣伝費に莫大なお金をかけているものは、基本的に、買わない方が良い。

長く、知る人は、買い替えて使っているものは、

高くても、その値段の値打ちはあるわけ。

耐久性を考えたら、むしろずっと安くつく。

株投資も、そういう視点で選べば、無難。

キャップロールの健康マット

何十年も前から、キャップロールの健康マットレスを、敷布団として使っている、

母が、家な向かいにある、整骨院から、勧められて、購入したのがきっかけ。

子供達に、数台買ってくれた。

当時はイオンがついていたが、誰も使っていない。

整骨院の家族か母は懇意にして、

勧められて。エレガンスという、ミネラル原液から、化粧品に至るまで、まとめ買いで安く買えるからと言われて、随分たくさん買い込んで、

癌の末期の叔母にあげたり。エレガンスのミネラル原液は、どんな病気にも効果があるとか。

キャップロールは、確かに、良いマットレスで、

妹な娘たちも、バレーで腰を悪くして、キャップロールで寝ると楽になったとか。

家族は皆、使っていた。

わたしも、ずっと、キャップロールで寝ている。

マットレスは、長年使っていると、へたってくる。

整骨院は８年に一度買えた方が良いと言っていたが、何十年も使っている。

息子は、滅多に使わないので。しっかりしている。

わたしが、父の使っていた、マットレスをもらってきて。使っていたマットレスを、来客用にした。

夏に帰ってきた時に、息子は、寝心地が悪いと

いうので、古い方に寝たからだと分かった。友人が泊まった時に、すごくよく眠れたので、

もう一度試してみたい、と言って、泊まりにきた。

今回は良くなかった、と。

古い方に当たったよう。

同じ色で同じ模様なので、比べないと硬さがわからない。

友人は色々確かめて、貸し出しもしたりしていた。決めたのは、シモンズ。越の具合は良いそう。

毎日、5000歩は歩くようにしているので、その効果もあるかも。

わたしもシモンズのマットレスを買おうかと思ってたけど、キャップロールを調べたら、口コミがとても良いので、新しいのを購入。古いのを捨てて、来客は、二つとも、しっかりしたものに揃えた。

エアーウィーブとか、色々、睡眠改善のマットレスが売られている。

値段の手頃な、西川や、スマートエアーウィーブなど。

だけど、やはり、キャップロールに決めた。

昔は、イオンがついて、80000円。

イオンがついたものは、倍くらいの値段していたが、今は、マットレスだけで。11万くらいで売っている。

ポイントで、少し安く買えるのがあった。

抑止力に役立たずのトマフォーク

日本は、アメリカから、トマフォークを500機買うことになっている。

６０年代にできた、役に立って立たないものを、アメリカの在庫整理で、買わされる。

安倍政権が、トランプ怖さに、約束したもの。

軍事の専門家から、佐藤さんが取材して、

1月万冊で、スクープとして、解説ている。

心あるジャーナリストが、地上波で取り上げて、是非、報道して欲しい、と言われる。

トマフォークは、中国の中枢に届かない。

北朝鮮には届くが、北が日本を戦闘対戦国にすることは考えられない。

使い物にならないものに、巨額のお金がいる。

その事実を岸田総理は、おそらく知らないだろう、と佐藤さんは言う。

国債を買ってきた日銀が、切羽詰まって。金利を上げる決定をした。

株価は暴落。

円高が一気に進んだ。

長い間、自民党一党、権力政治を許したツケが、

国民に、増税負担に押しつけられる。

凍える寒さの中、大雪の弊害で立ち往生。停電。

使うべきところに、使われず、いらないところに、使われてきた、私たちの税金。

軍備費倍増も増税も必要ない。

ロシアのウクライナ侵攻から、世界の局面が変わって、日本の安全は守れなくなつた、攻撃能力は、抑止力の強化になる。

国民を守るために、国民の自覚を促しているが、

すり替えも甚だしい。安倍元総理が、トランプに確約していた、軍備費増額負担を、実行するためのもの。

90パーセントが、アメリカに献上される。

アメリカの武器を高額な値段で購入することが決まっている、と佐藤さんが。裏の事象を説明している。

統一教会とアメリカは同じようなもの。

今、日本が真っ先にやらなければならないのは、

子育て支援の思い切った強化と支援。

若い人達に、未来を賭ける。

人口減少を食い止め、安心して子供が産める環境を作ること。

日本か、やるべきことは、平和外交を全面に出して、中立を貫くこと。

戦争放棄を宣言した国であることを、世界に発信すること。

その上で、日本で軍用機や兵器を生産を再開し、守るための強化は，経済の強化に。

子供達の教育に、金融経済を取り入れて、投資を学ぶこと。

古い体質が権力を握っている限り、日本の沈下は、続く。

南座東西顔見せ

昨夜から、今日にかけて、南座の顔見せを観劇。

昨夜は、京都駅に近い、おん宿，野乃に宿泊。

烏丸から歩いて、手が氷のようになって、すごく寒かった。

ホテルは。新しくて、天然温泉付き。

ほとんど中国人か、韓国とか、アジアの観光客。

子供連れも多く、

夜のお風呂は混んでいた。

露天や瞑想風呂，スチームサウナもあるけど、使わなかった。

10分ほど，天然温泉の大きいお風呂に浸かっただけ。

朝食は，昨夜、南座の帰りに、コンビニで買った、サラダと。八坂神社の前にある、志津屋で、ひとつだけ残ってた，サンドイッチと明太子のフランスパン。

昨夜、お風呂から上がって遅い夕食は、サラダと明太子パンと、赤ワイン。

お風呂からもらった、アイスを2本。

その後、夜泣きそば。

朝のお風呂は空いていた。

サウナも人がいなくて入つた。

お風呂上がりに、ヤクルトがサービス。

フロント近くのコーヒーを入れて、部屋で朝食。

サンドイッチと残りのパンとサラダ、

わたしにしては軽い。

このホテルは、朝食が良くて評判だけど、人が多すぎるので、頼まなくて正解。

南座まて、早めにチェックアウトして、歩いた。

日光浴兼ねて、今日は寒くなくて、気持ちいい。

朝の部は、獅童さんが、久々の出演。

義経千本桜の。寿司屋。いがみの権太に扮して。

一階の、15番目の席で、花道に近く、よく見えた。

二部までの間に、昼食。

京都丹羽豚100%とかの店に入った。

若い女性たちが何組か入っていて、

お酒がメインのレストランのよう。

値段の手頃で美味しい。

第二部が、顔見せの、メインになつていて、

仁左衛門さんが、出ている。

最初は，鴈治郎と扇雀さんの兄弟で、封印切り。

その次に。仁左衛門さんの出番。

流石に、当代きつての、千両役者。

別格の貫禄、見事な演技。

松浦の太鼓。

師走は、忠臣蔵の名作。

獅童さんも、大高源吾で熱演。

朝，昼、晩、どれも、役所を分けて、京都南座の顔見せを、華やかに彩っていた。

座りっぱなしで、お尻が痛くて、わたしもよく我慢。