積水ハウスから、魚沼産のこしひかりが届いた。
魚沼産のお米は、イカリでも買ってるけど、
美味しさが違う。
以前、近所の人が魚沼産の産地直送のお米を買っていて、一度、買ってみたことがある。
そのお米はとても美味しかつた。
当時、いつも買うお米の倍ぐらいの値段で、
一度だけ。
近所の人が、美味しいお米は、産地の人が食べて、足りないほどで、なかなか手に入らないと言っていた。
その家族は、夙川に転居、
株主優待の魚沼産こしひかりは、
すごく美味しい
去年は、ほとんどあげて、残り、少し置いてたのを食べただけ。
株を一旦売ってしまっていたのを、この優待欲しさに、また、買い直した、
今は売却している。
優待の権利を得て、お米が届いた。
小麦粉のグルテンが悪いと言われて、お米のパンにかえている。
玄米をブレンドするともったいないお米なので、
これから、気にしないで、白米も食べようと思っている。
食生活を、少し変えた。
骨訴訟にならないように、サケやアジなど、ご飯が欲しい。
毎朝、具沢山の味噌汁も欠かさない。
嬉しい優待。
フェスティバルホールは、音楽のために作られたホールで、他のホールとは別格。
最高の音響。
玉置の、同じプログラムのコンサートに、３回行ったが、
フェスティバルホールは、やっぱり、全然違っていた。
席も一階の16列目。
ボックス席の上で、1番良い席だった。
姫路は二階の1番後ろでも、音響が割れるようにガンガン響き過ぎだった。
フェスティバルホールは、アーティストにとっても、最高のホール。
アカペラで歌うのが好きな玉置の声が、美しく会場内を包み込むように！、観客の届く。
玉置は、最高に気分が良かったみたい。
アドリブも随分出て、
楽しんで歌っていた。
夏の終わりのハーモニー拍手もすごい。
今までは、田園と、アンコール、メロディ、で終わってたけど、今夜は特別。
アンコールに応えて、マイクなし、伴奏なしで、悲しみにさようなら、夏の終わりのハーモニー、
で、歌った。
ハロウィンの贈り物なのかも。
こんなことは、ほとんどないこと。
幸せなハロウィンだった。
三大テノールの一人、ホセ、カレラスのコンサートに、行ってきました。
昨日も、案内が駅前に貼ってあって、
まだチケットはある様子。
チケットセンターに電話で聞いたら、19000円の席が残っている。
それよりも安い席は売り切れ。
どうしようかな。
カレラスも、相当の年だから、声量は、落ちているだろう。
だけど、これが最後の公演かも。
ドミンゴが好きで。海外で何度か、聞いている。オペラ公演も。
カレラスは、白血病に侵されて、再起できないかも、と心配された。
復活して、精力的に活動してきた。
この機会を逃したら、と思って、チケットを買った。痩せて、老人になってて、
歌い始めると、ピアノの音に消されがちだけど、
次第に、美しいテノールの声は健在で、盛り上がるところは、ボリウムが上がって、響き渡る。
三大テノールの全盛期でも、カレラスは、ボリウムが他の二人に比べて、静かで、地道な感じだったので、持続できているのじゃないかしら。
わたしの耳の方が良くないので、他の人たちはきっと感動的だったかも。
アンコールに、何度も答えて。4曲もサービス。
無理されてたのじゃないかな。
以前から、気になっていた、レストラン。
この前は、今日は予約完売、と書いていた。
ランチに肴の店に行くつもりで、誰も並んでなくて、ランチのメニューを見ると、すごく高いものの中に、1500のランチがある。
ここで、脱線。
中に入ると、歴史を感じさせる、中国風のインテリア。
お客さんは皆、相応の、食通のよう。
身なりの雰囲気があって、中国人風の人が多い。
今日のランチは、1500円。
飲茶がついて、鶏肉の料理。
麻婆豆腐がランチにあるので、それを注文。
麻婆豆腐は、神戸の岩屋にある、道元のが、最高に美味しいと思っていた。
この店の麻婆豆腐も、すごく美味しくて、ご飯をあまり食べないのに、美味しすぎて、やめられなくて、ほとんど、ペロリと平らげた。
激辛だけど、食べているうちに、柔らかい感じに。
京都は、美味しいものがいっぱい。食べたい、お店だらけ。
美味しいものの奥の深さと、広さは計り知れない。
京都、北山に、開晴亭、という、歴史の長い、洋食とフランス料理の店があります。
わたしも、知らなかったのですが、一休のレストランで、選んで予約してみました。
平日は特別に、ランチメニューを夕食に提供してくれます。
誕生日に。ケーキを、メッセージつけて、提供してくれらという粋な計らい。
注文すれば、お花のブーケも用意してもらえます。
レストランは、ほかに客はなくて、
貸切のよう。
料理と、ワイン、オードブルをオプションで１つ注文。オードブルを追加で入れると、一人2000円のアップなので、オードブルをつけるのなら、夕食らのメニューのほうが割安だとか。
料理を、このレストランはの名物、ビフカツにプラス800円でアップしてもらったのですが、ビフカツは、カツというよりの牛肉を固めた感じ。
ソースがたっぷり。
本格的なフランス料理というよりも、京都の洋食。3人で20000円。
良いパフォーマンスで、、満足できました。
昨日、水曜日の代わりに、トレーニングに行ってから、病気の友達に会いに行こうと思って、
何を買っていけば良い？と電話した。
先に来ている友人がいて、久しぶり。
ふわふわのワッフル、と言ったけど、下は、パンケーキの店で買った、パンケーキを生地に使った、ワッフル。
シュウクリームも買って行った。
食卓の上に、食べ物が一杯。
久しぶりに顔を見る友人は、近いことももあり、良く訪れては、サポートしている。
カウンセリングを職業にしているので、余計なことは言わず、病人の意向次第にサポートしてくれるので、安心できると友人は頼りにしている。
わたしも入れ替わりに、帰られた。
別の友人がやってきた。
しばらく話をして、わたしは、帰ろうとしたら、
二人の話を聞いていると気持ちが楽しくなるらしく、夕方までいた。
いつもなら、トレーニンの後、プールで体をほぐすために、歩くのだけど、お風呂だけ入って帰った。
ピアノのレッスンを、9時までに終えるようにしている。
難しくなってきて、１時間はかかる。
昨日のレッスンで、できたら、一章をあげたかった。
30分のレッスン、緊張して状態で、間違いのないよに、弾けるまで。
終わって、上がることが出来たけど、
すごく消耗しているのが分かる。
一旦家に帰って、簡単に掃除して、これから京都に行く。
疲労して、もう終わっている感じ。
血液検査の結果を聞きに、整形外科に？一時間待って、呼ばれた。
骨を作る作用は働いているものの、破壊が始まっていて、増大中。
憂鬱。
薬を飲む方が良いようだけど、しばらく、食事で頑張ってみることに決めた。
食事と日光浴と運動。
偏った食事をしていたので、改善が必要。
毎日、15分は日光浴。やってなかった。
甘いものは、カルシウムを破壊する、とわかって谷野に。糖分を結合食べている。
控えなくちゃ。
キッチンの戸棚に甘いものがいっぱい。筋トレは、週に2回、プールで、週に3回は歩いている、運動は足りてると思っていた。
医者は食事も効果はなく、これから骨ができない、と断言する。
手の指が変形して曲がっている。
カルシウムを沢山取っていたが、LDLコレステロールを増やすので、今はほとんど取っていない。
あちらによければ、こちらに悪い。
今年は、大好きな、いちじくを沢山食べた。
カルシウム破壊するいちじく。
果物の果糖だけだったらまだ良いけど、和菓子にカステラ、ロールケーキ。
甘いものも、結構食べている。
今夜から、やめられるかなあ。
あちらこちらで、容態が急激に悪くなった人の話を聞く。
京大の宮沢さんが懸念していたのは、ワクチンを打ってから、一年後、2年後に、
身体にどのような影響があるかということだった。
ワクチンを打って、亡くなった人の数も数えられるだけでも、多いが、他の病気
として亡くなる人もいる。
先日、コロナ感染後の、後遺症が、海外で報告されて、血栓が問題になっていて、一年後に、
出てきたケースや、他の病気で死亡する人が増えているとのこと。
新しいワクチンについて、会社は、
確かな資料を提出することを拒んでいると、宮沢さんは言っていた。
今日も一人、急激に持病が悪化したという報告。
ワクチンが災いしているという証拠はなく、心臓の機能が急に
悪化するとか、心筋梗塞、心不全など、心臓に問題が起こったり、
くも膜など、サイトカインを起こしているのでは。
私自身、自分に自信が持てなくて、爆弾を抱えてるのではないか、
と今までにない恐ろしさを感じている。
YouTubeに、久しぶりに登場した、宮沢さん。
オミクロン株対応のワクチンは、以前のRNAワクチンとの違いと危険性を訴えた。
以前のワクチンは、、体外に廃出されるが、オミクロン対応は、体の中に残って、体内のあらゆる細胞に入り込むので、重症化を阻止する力は強くなったので、重症にならないというメリットは確かにある。
このワクチンは2回受けるが。
コロナに感染した人が、ワクチンを一回でも入れると、必ず血栓が出来る、という。
わたしは罹患している。
息子も、お嫁さんも感染しているので、
オミクロン対応のワクチンを受けるのは、怖すぎる危険だということ。
骨粗鬆症の薬は、血栓が出来るという副作用があると、整形外科で、言われた。
血栓って、すごく怖い。
コロナの後遺症で、脳に異常をきたす人が多いらしいが、それは血栓が関係しているのでは？
記憶が低下したら、アルツハイマーのような症状も、ワクチンでも起こる。
感染してから1年後に、発症したりしている、さまざまな後遺症と見られる症状も、血栓が関係しているのでは？と懸念する。
