青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ハロウィンに、フェスティバルホールで、玉置のコンサート

f:id:happyengel:20221031213534j:image

f:id:happyengel:20221031213528j:image

 

 

フェスティバルホールは、音楽のために作られたホールで、他のホールとは別格。

最高の音響。

玉置の、同じプログラムのコンサートに、3回行ったが、

フェスティバルホールは、やっぱり、全然違っていた。

席も一階の16列目。

ボックス席の上で、1番良い席だった。

姫路は二階の1番後ろでも、音響が割れるようにガンガン響き過ぎだった。

フェスティバルホールは、アーティストにとっても、最高のホール。

 

f:id:happyengel:20221031213659j:image

アカペラで歌うのが好きな玉置の声が、美しく会場内を包み込むように!、観客の届く。

玉置は、最高に気分が良かったみたい。

アドリブも随分出て、

楽しんで歌っていた。

夏の終わりのハーモニー拍手もすごい。

今までは、田園と、アンコール、メロディ、で終わってたけど、今夜は特別。

アンコールに応えて、マイクなし、伴奏なしで、悲しみにさようなら、夏の終わりのハーモニー、

で、歌った。

ハロウィンの贈り物なのかも。

こんなことは、ほとんどないこと。

f:id:happyengel:20221031213616j:image

幸せなハロウィンだった。