青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

誰もいない

 

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ホテルにたとりついて、ドリンクサービスのダイニング。

誰もいない。

炭酸水でリフレッシュ。

今日の歩数は、17000,,

もう限界。

中尊寺への急な坂道

心臓破りの坂道。

皆、我慢して登っていく。

私よりも。

すごい、とエール。

身体中、汗でずぶ濡れ状態。

急に冷房の中に。

帰りの電車で、風邪ひくなあ、やばい。

雷が轟いて。

急いで、駅に向かった

電車は遅延。雷と豪雨を警戒して。

10分遅れ。大したことなかった。

誰もいない、ホテルのダイニング。

炭酸水で。疲れが取れる感じ。

誰もいないのが良い。