サンフランシスコは快晴。気温もグンと上がった。
ノブヒルを歩くつもりで、ケーブルに乗って、変なところで降りてから、急な坂道を上る。
サンフランシスコの坂はきつい。ケーブルが、活躍しているのがわかる。ちょっと坂上がったら、、乗りたくなる。
乗り込むと必ず、チケットの提示を要求する。途中から乗る人も見逃さない。
パスを持っていない人が結構多くて、7ドル払っている。
結局、また、終点駅に。
昨日も、チェックインすませてから、長い間待って、パウエルからケーブルに乗った。
外に座りたかったけど、中に。ケーブルカーの醍醐味は、外に座らないと。
夕日を見たかったのだけど、途中まで行って、引き返した。
フィッシャーマンズは、夜で閉店するところが多くく、途中から、、サウスマーケットに行かつもりだった。
フィッシャーマンズの始点駅のまえで
故障したバスがいて、トラムが止まったまま。
引き返して、ハイドから、ケーブルカーに乗るので待つ。寒い。急に寒くなる。
長い待ち。寒いので、外に座れた。手がかじかむ寒さ。風邪ひいちゃう。
帰ってから、ホテルに入る前に、スーパー探して歩いた。ワインも買いたかったけど、カリフォルニアにこだわって買わず。
ホテルに帰って、近くのレストランを探した。日本のガイドで、お勧めがあるので、行ってみたらない。
その近くに、タイレストランがあつて、たくさんはいつているのて、入った。カウンターに通されて、隣は韓国人の女性2人。
パドタイがない。それかと思ったのは19ドルのフライ麺。
となりの女性が食べているものが、フライ麺。
それを頼み、赤ワインを一杯。
カクテルが人気の店らしく、パーテンダーは、いろんなカクテルを作っている。
赤ワインは、上品な入れ方で、思っていた量とは程遠い。
最低が10ドル。
出てきた焼きそばのようなものは、チキンと、平たいパスタを広げたような麺。
あまり美味しくないとおもつたけど、次第に美味しさがわかるようになった。
チップは、最低が18パーセント。
膣は入れて39ドル。税金が高いから、最低の食事してこの価額。
呑みたりなくて、ホテルの隣にあるバーに入った。
ここのワインは、最低14ドル。ワインは酔いそうだし、
安いのはビールだけ。
飲みたくないビールにした。地元のビール。
美味しいど、食事の後のビールはあまり美味しさがない。
支払いを頼むと、
ビール一杯で、14ドル。サービスが、20パーセント混みだった。税金が16パーセントと、サービスとで、36パーセントの割り増しを考慮して、注文しなきゃならない。
日本は、デフレだと言われるけど、観光客は、喜んでいるだろうな。
サービス取らないし、税金も安い。
ブログ書いてベンチに座っている。
波の音が心地よい。
のんびりしていて良いと思う。
焦って、カラダ壊すといけない。昨夜は部屋が暑くて、窓を開けて寝た。暖房の調節はできない部屋。
また開けてくださいと言われて。
大丈夫か心配しながら。