夏の恒例、西宮芸術センターの、佐渡裕ブロデューのオペラ週間は、ラ,ボエーム。
500円のプレカルチャーに申し込んでて、
午前の部に参加した。
昨日、飛び込んだ、マッサージして貰うつもりの整骨院で、治療してしてもらったのが、揺り戻しなのか、腰が痛くて。座っていられないくらい。
1時間半が長過ぎるように思われ。
終わって、どうしても気になってる、寿司屋さんに。
以前は、時々、ちらし寿司を食べに、
昼の時間に行けるときがなくて、いつも閉まっている。
今日は,ばっちり。
お昼抜きがわたしスタイルなんだけど、札幌の寿司が尾を引いて。
高辰さんは、高級寿司店
以前に、紹介サイトで、15000円で,提供していた。
以前は、1000円のチラシが、1380円に。
ご飯を少なく頼みたいので。握り寿司に決めて。
上にぎり。2750円を奮発。
単品で頼むと、740円と640円の二種に、ウニとトロは、値段が書いてなくて。別格。
上にぎりは、とてもサービスした値段なのだ。
ご飯を少なく頼んだ。
江戸前寿司の、上品な魚は小ぶりで巻いて。
その味わいたるや。
それぞれの持ち味を、一つ一つ大事に楽しむことの、こよなく幸せ感。
美味しい、と言いたくなるのを堪えて。
ウニとトロの別格も入っている。
縞鯵、ひらめ、鯛、イカ、エビ、穴子、ウニ、トロの、8カン。
赤だしも美味しい
入っている人は。皆さんちらし。
寿司の醍醐味は、やはり、一貫の味わいを楽しむこと。
札幌だったら、二階建ての帆立や、こぼれいくらに、どかっとウニイクラ丼とか。
豪快に、てんこ盛り。
丼が5800円とかは、高いと思ってしまう。
それにそんなにたくさん食べたくない。
美味しいものを控えめに。
外食は滅多にしないから、値段ではなく。その時,最高に、本当に食べたいものを。
友達のお見舞いに行こうと思ってたのだけと、
病院はまだ面会できないことを忘れてた。
病人も、2回の検査をして、一般病室に移ったとか。
明日行く予定だった,母のところに。モロゾフのプリンを買って持って行く。
モロゾフは、日持ちしないので,少しし買えない。毛色の変わったプリンも何個か。日にちを確かめながら買う。
明日は、昼間に,昨日の接骨院の予約があるから、振り返られて,よかつた。
以前に、デッドリフトで痛めた腰がぶり返して炎上を起こしているよう。