はちきよう、がついた店は札幌に八軒ある。
いくらをご飯碗の上にストップをかけるまで盛り上げるパーフオーマンさが人気の海鮮居酒屋。
コースで、4000円から。
いくらは、最後に、店の人が大声で掛け声をかけて、いくらモリがあつて、あちらこちらから、それが聞こえてきて、威勢がいい。笑っちゃう。
いくらは、食べては行けないものなのだけど、
北海道の旅だから、海鮮ざんまい。
翌日の夕食はジンギスカンの予定で予約していた。
美味しいと評判の,おすすめの店。
行くと、中が狭く、なんのぼうきよもなく、密接したテーブルに座って,息が詰まりそうな空間。
遅れていったので、キャンセル散々だったと言われ,たくさんの客を断っていると。
どうしても入る気になれなくて、やめた。
コロナ罹り放題,歓迎のような店。
地下の穴蔵みたいな空間に、客は全部で、八人のキャパシティ。
ジンギスカンはやめて、お寿司に。
札幌は、回転寿司でも、すごく美味しいと聞いている。
ススキのの、歌舞伎町みたいなまちに、ジンギスカンの店が多い。人気の、パサールにいつたら、外で待っている人が多い。その近くにすしざんまい。
向かいに、はな丸、という店があって、良さそうなので,そこに決めた。札幌のお寿司屋は、回転寿司屋でも。他と違うネタとおいしさ、だとか。
大トロが最高の味。
とのお魚も美味しくて。
リーゾナブルな料金。
沢山食べてしまった。