青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

政治のエンタメ化

 

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石丸さんが目指す、政治のエンタメとは、

政治に関心を持ち、政治に、直接的、間接的に、参加し、政治を楽しみましょう、という意味です。

来年の都議会選挙に向けて、新党を立ち上げることを宣言したら、各メディア、既存政党、政治家達が、関心を持って、取り上げている。

去年の都知事選は、今まで、関心のなかった人達が、関心を持ち、参加型の選挙運動が展開された。

石丸さんにあやかって、対談を申し込み。知名度を上げている、政治家や、石丸メソッドをそのまま。真似て、大きく伸びでいる、国民民主党。

メディアのあり方にも、石丸さんは、きびしく切り込んで、既存メディアのあり方にも、変化をもたらしている。

あるがままに、報道することで、それを受ける視聴者の選択に、委ねること。

ジャーナリストの役割は、光を当てること。

石丸さんを、ポピュリズムに例える人がいるが、その逆である。

わたしは、古代ギリシャの、市民政治に、石丸さんは理想を求めている。

対話と議論が、活発な都議会。

アクセルと、ブレーキが、働くことで、市民政治を展開。政治を楽しむ。

権力者を作らない政治。

石丸さんに、私利私欲はない。

この国に生まれて、育てられた国を愛し、この先の日本に、危機感を抱いて、ファーストペンギンとして、政界に飛び込んだ。

政治を我が事の危機を感じ、政治に参加して、仕事をやろうと名乗り出る、セカンドペンギン、サードペンギンを、都議会に送るために、石丸さんが、サポート役を引き受けた。

政治は、祭りごと。皆で楽しみながら、より良い解決方法を見出し、市民が作り上げていくもの。