青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

新富良野プリンスホテル

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10時の電車に乗って,旭川まだ行こうか、それとも、11時12分のバスな乗って、新富良野プリンスに行こうか、迷っていた。

電車の便がものすごく悪くて、フリーバスが付いてても、何日か泊まらないと,うまく使えない。

バスもまた、便利が悪い。

何時間に一本。

富良野にレンタカーがあるのを知らなかった。

レンタカー借りようかと、ネットであれこれ、やってたら、10時が過ぎてしまった。

富良野のレンタカーに電話しても、でない。

バスで新富良野プリンスに決まり。

また

ぜひ行きたいと思ってたので、構わないのだけど、大好きな風のガーデンのお花が未だ、これから,と聞いてて。

 

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森の時計、で、コーヒーも飲みたい。

前に行った時は、混んでて、観光バスの日帰りなので,行けなかった。

傘のガーデンは、入場券が1000安に。

人がいないのがよかった。

気持ちの良い風。

森の時計も、ほとんど客はいなかった。

優しい時間、が好きで、是非,と思ってた。コーヒーを挽きますか、と聞かれた。

コーヒー一杯分の豆の量が多く感じる。

新富良野プリンスでの滞在時間が、3時間足らず。

優しい時間を楽しめた。

また、富良野には来たい。

レンタカーを借りて、回りたい。