青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

政治家は、国民の僕

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選挙で選ばれた、政治家は、国民の暮らしを守るために、働くことを許された、国民の僕であることを、認識している政治家は、自民党には、ほとんどいない。

権力を掌握し、権力を維持し、権力を失わないために、お金が必要で、かかるお金の額によって。道楽が決まるということを、長年にわたって続けてきた。

自民党の議員達の、最も誇りとすること、政治家としてのプライドは、特権階級であるという、本質的に、間違った意識を定着させてしまった。

権力を持つために。大企業の僕となり、

国民から搾取した税金を、権力のために使うという、悪のスパイラルに。

安倍元総理の恐怖は、政権を奪われて、下野した屈辱体験から、離れることはなかった。

安倍チルドレンと呼ばれる、自民党議員を増やし、統一教会を利用し、権力者掌握のため、自民党の長期再建を可能なものとした。

腐敗は、隠され、マスコミ、検察、司法に至るまで、安倍政権のための僕として働いてきた。

安倍元総理が倒れて、隠されてきた事実が明るみに出されるようになって、国民の怒りが盛り上がっていても、自民党は、なんの反省もしていない。

悪いという意識がまったくないから。

 

選挙にはお金がかかる。

お金が、し勝敗を決める。

企業献金をやめるつもりはまったくない。

派閥は。やめても、また、できる。

政治家にとって、有利になる法律を、不利になる法律に変えることはしない。

必要経費は、特権階級に相応しいものであつて当然だと思っているから、どこか悪いのか、理解できない。

 

元。明石市長の、泉さんは、

自身の、哲学を持っていて、マックスウェーバーと、シャンジャックルソーの思想哲学を実践している。

政治家が、国民の幸せのために、島へとして、最大限の努力をするのは、当たり前のことなのに、哲学のない、数合わせのための、金権政治家達は、権力者と権力のための権力による政治、をいかに継続させていくかだけしかない。