青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

政官財、宗教団体、マスコミの利権癒着政治

 

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国民不在の、政官財と、宗教団体、マスコミ

の利権絡みの癒着政治が、ずっと続いきた。

明石の泉市長は、国民に真実が語られることない

実態を、変えるために、市民の目線で、明石の市長として、

奮闘し、明石市を活性化し、子供を中心に、子供の教育に予算を

増やして、人口が増え、模範的な政治の力を見せている。

日本はお金がないのではなく、お金が国民のニーズに払われず、利権

のために使われていて、マスコミも、コントロールされているので、

政官財癒着のプロパガンダに成り下がっている。

安倍の蓋がとれても、自民党そのものが、統一教会とズブズブの関係

を続けてきたので、自民党政治は、統一教会無くしては成り立たない

政党であったということ。

采配を振るったのは、安倍元総理であるのは、誰もが知りながら、

口に出さない。

リベラルを阻止して、保守を守るための共存関係にある。

小沢さんは、財源を地方に渡して、地方がそこに住む国民の生活

を豊かにするために使えば、三分の一の予算で、充分賄える、と訴えていた。

明石市は、それを実行しているようだ。

できないのではなく、やろうとしない。

自分達の立場を守るためだけに、政治が行われている。