青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

岸内閣の低支持率

 

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岸内閣の支持率の低さは、甘利幹事長の存在が、足を引っ張っている。

斡旋疑惑は、解決済みにしたのは、安倍政権のために、すべての疑惑を揉み消した、ブレーンの存在があり、揉み消された事実を、明るみに出して、再捜査が必要。

広島選挙の、1億5000万円についての、解明。

加計学園、桜を見る会、など、多くの疑惑を、検証することを国民は望んでいる。

広島県連から、岸田総理に、このままでは、広島県民に納得されない、と、苦言。

最も重要なのは、世界が脱原発に向かっているのに、被爆国である日本が、甘利幹事長。高市早苗政調会長、の権力の元。原発推進派による、確実な、原発推進に進んでいく事の怖さ。

これだけあげても、岸田総理に、主導権がないか、それとも、岸田総理に、確固たる哲学がないか、安倍麻生の。マインドコントロールに、モラルバラストメントが。しっかり働いていることの証明なのかも。

閣僚や、岸田政権を固める周りの人材は、安倍麻生の、弊害をなくそうという努力がみられる。

頭脳明晰。勉強して。実力のある、仕方が出来そうな人達。

権力の中枢だった、官邸主導から、全員野球の政治に持っていこうとしていることに期待していた。

一丁一番地の、安倍政治の総括、脱原発の、新しいエネルギー政策。

それができれば、自民党は変わったと言えるだろう。