昨夜、初めて、ぐっすり眠れました。
まだ、歩くと響いて痛いし、手を動かせない状態ですが、
骨粗鬆の検査結果と、リハビリがはいつたので、リバビリ時間よりも早く、整形外科に行きました。
肩の具合を見てもって、レントゲンで、骨折しているのではないか?と懸念され、折れてたら、書くことがだな、と思っていたのです。
先生はすぐに、レントゲンを撮って、
骨は折れてません。
石灰が溜まっています。
ここが真っ白。
注射しましょう。
と言われたらけど、注射が嫌いなわたしは、昨日は、良く寝られたので、と一旦はお断りしました。
リバビリの先生に、治療してもらっている間に、以前、四十肩を2回体験して、一度目は、肩が動かす、一年以上かかったこと。
2度目は、息子達が帰る前に、掃除しすぎて、2人が帰ってきた日の夜、激痛で、翌日、
1日で肩が楽になった、というコメントのある、整形に行ったら、
注射ぢ、早く治すか、それとも、長い時間をかけて治すか、ですね。
と言われて、大嫌いな💉をしてもらったら、すぐに肩が動いて、二週間くらいで完治した体験があったことを話しして、
やっぱり注射お願いします、という結論に。
先生は、肩専門とか。
注射は全く痛くなくて、我慢の方がどれほどひどかったか。
石灰は、体内から、余分なカルシウムが、尿排泄jできなくて、体内のどこかに溜まつて、石灰化するのだそうです。
血液検査の結果は、
クレアチニンと、二尿酸値が高く、
体内のカルシウムは、正常値。
わたしの、骨粗鬆もカルシウム不足ではないようです。
薬を拒んで、食事に努めていたのですが、どうもタンパク質も過剰な取りすぎだったと思い当たる節は多々あるある。
高脂血症も、食事で、抑えていたのに、また、増えているのは、わかつてちながら、
高齢者が、筋肉が落ちやすいこで、しっかりタンパク質を取りましょう、とよく聞くので、
そちらを優先しすぎた結果のようです。
なんでも、すぎたるは、及ばざるがことし。
なのに、わたしは極端なのです。
トレーニングはやりすぎ
食事は取りすぎ
心配ごとができると、心配しすぎ。
旅行をする前に、へとへとになるまで、安くて、最高の選択を追い求めて、行く前に。疲れすぎ。
何事も、中庸が、大切なのです。
ほどほど、は、とっても難しい。
わたしは、修正の繰り返し。
最後ば、0地点に達するのでしょうが。
注射で、すごく楽になりました。
以前に骨折した時に、整形外科で手術を勧められて、手術が怖くて、近くの整骨院で、ニヶ月、
苦しい思いを耐えて、肩が盛り上がってます。
後で分かったことなのですが、手術していたら、二週間で、綺麗に治っていたところ。手術も簡単。頭も最小に進化している、整形外科。
リバビリの、理学療法士も、充実しています。
わたしの、頭が遅れていることを実感しました。