青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

国民をマインドコントロール

 

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ワクチンに関して、政府も地上波テレビもことごとく真実を隠し続けているのは、国民に、ワクチン接種の有効性と必然性を、マインドコントロールしているのに等しい。

神奈川県の黒岩知事が、コロナ感染してことについて、ワクチン接種については、どこも口を揃えたように、報道しない。

地方紙だけが、遠慮して、背後に触れている。

12月2日に、5回目のブースター接種を受けたと自ら、報告している。

免疫学者と、村上名誉教授は、ワクチンの接種回数を増やすほど、免疫力が落ちる、仕組みを解説している。

RNAワクチンは、従来のワクチンとは全く異なり、細胞内で、スパイクタンパク質を作る。

ウイルスを攻撃する、T細胞は、間違えて、免疫力のあるタンパク質を、攻撃して、免疫力を低下させる。

細菌が入りやすくなる。

帯状疱疹や、敗血症、などが、起こりやすくなる。

村上教授は、マウスの実験で、RNAワクチンはを、5回投与したマウスは死滅した。

ワクチンを何度も投与すると、いつまでもパンデミックが収まらず、変異を繰り返していく。

海外では、ワクチン接種後の、経過で、とのようなことが起こってあるのかの、研究発表が次々に出ている。

イスラエルも、今年からワクチンをやめた。掩蔽の得意な日本。

国民をマインドコントロールして、何事もやってきた権力者達。