ワクチンの後遺症で苦しんでいる人達のドキュメンタリー自主映画が、
各地で上映されるようになっている。
先日、名古屋で、上映された際に、河村市長が参加。
ワクチン被害の窓口を設けることを決めたそう。
この決断も、難しい決断。
尼崎の長尾院長は、コロナでは、1人も死者を出さなかったが、
ワクチンを接種した人は、四人亡くなったと報告。
コロナよりも、ワクチンが怖い、ワクチンよりも怖いのが人間。
だと言っている。
長尾クリニックは、後遺症患者を80人以上治療している。
免疫の反応で起こっている後遺症。若い人ほど多い。
子供の後遺症も診ている医者は子供への接種は止めるべき
だと。
ワクチンとの関係は認められない。
原因がわからない、と。
政府は、4回目のワクチンを5月から、始める予定らしい。
ワクチンの反応が薄い人達は、何度でも、早く受けたい、と
思っている。
コロナ対策で政府を批判し続けて、懸命に発熱外来で、コロナ患者を
診てきた、医者が、YouTubeを始めた。
ワクチン未接種の患者は、何度もコロナに感染するという。
抗体が、接種者で、200 未接種者は、6個くらいしかない。
獲得免疫抗体についての量。
ワクチンは、安全だとは、言わない。
どちらのリスクが多いかで判断して、接種するかしないかは、
本人の意思に委ねる、と言っているので、
ワクチン後遺症に対する軽視が続いている。
注意書きを読んで、納得してもらうために、ワクチン接種の前に、
同意書にサインが必要。
ほとんどに人は、安全だろうと、読まないで、簡単にサインしている。
手術の時にも、同意書にサインがいる。
亡くなった友人が慎重な人で、読むと怖くなるわ、と言っていた。