ウクライナから、他国に避難する人達は、200万人に達している。
主に女性と子供達。
今後誕生する子供が80000人いるとおい。
子供がたくさんいて、産む不安がない国。
羨ましくも思える。
日本は高齢化が進み、子供を産む人が年々減っている。
去年はコロナの影響もあって、生まれる子供がさらに減少している。
逃れてくる人達の映像を見て、不思議に思ったのは、
ほとどの人がマスクをしていない。
ウクライナには、超高齢のおばあさんも多そう。
子供達で溢れて
、生まれたての赤ちゃんを抱く若い母親も。
マスクなしで、大丈夫?ワクチンの接種率はどのくらいだろう。
調べたら、ウクライナの接種率は、2回接種した人は、34、5パーセント。
ブースター接種した人は、1、7パーセント。
少ない。
だけど、コロナが広がる心配は無さそう。
ニューヨークは、ワクチンパスポートも廃止して、地下鉄以外、完全にマスク不要
を決めた。
ウクライナの避難民は、ディスタンスなどの贅沢な空間はない。
どの映像でも、ひしめきあい、列車の中で立っている人が、座っている人に、大声を上げて
いる。
これらの光景は、日本の対応とは真逆の、コロナ感染を拡大させる危険極まりない状態。
テレビで、ウクライナ情報の中に、コロナは出てこない。
ワクチンが意味のないことが、この情景とワクチン接種率によって、
証明されているようなものではないか?
超高齢のおばあちゃんまで、若い人でも難しい悪路を、歩いて、
逃れ、必死で安全な場所を求めて。
日本の接種率は90%。
三回目を加速させるのに必死の政府。
三回目目のブースターをやれば、重症化しないと。
ワクチン神話は、日本だけのよう。
海外に、ワクチン接種証明が必要無くなった国が増えている。
フランスにも行けそう、かと思ったら、日本に入るために、ワクチン接種済み
が必須。
日本が失ったお金は大きい。
経済のダメージも相当なもの。
子供を産める環境じゃない。
蔓延防止の延長で、さらに借を膨らし、
選挙目当ての垂れ流し。