昨夜、抗酸化研究所のYouTubeに、木村投手が、ワクチン後に、心筋炎になっている仕組み
のついての解説があって、その時は、回復を祈る、ということだった。
別のサイトで、木村投手が亡くなって、死因は不明だと。
若い男性がワクチン後に心筋炎になりやすい、というのは、海外の報告では出ているが、
日本では、多くは報道されなくて、安全性ばかり強調される。
新型コロナに罹って、酸化ストレスによって、心筋炎を起こす過程と、ワクチンを打って、
メッセンジャータンパク質が心臓に入って、酸化ストレスで、心筋炎になる過程と同じだと、
三重大の抗酸化研究所の教授は説明している。
海外では、死亡者の数が予想以上に多いと。
ワクチンを打つと、一週間は、無酸素運動や過激な運動を控えるように、最近になって報告も
出てきた。
テレビが唯一の情報源で、都合の良い報道を鵜呑みにしている高齢者達は、
外に出て、開放感を味わっているようで、喫茶店、レストラン、ジム、など、
よりあって、マスクなしで喋っている。
ワクチンを受けないと、死ぬのでは、と恐れていた反動というべきか。
倉持インターパーク診療所で、ワクチンを受けた157人の抗体を調べると、
中に全く抗体ができない人が7人いた。ワクチンを打った人に中に、
感染する人がいて、ウィルスを出す量は、接種してない人の感染者と同量。
市中の感染源に一躍買っている。
ジムではデカデカと、会話禁止の札が貼られるようになった。
おしゃべりする人が多いので、苦情が出ていたのだが、感染拡大を懸念するようになった。
それでも、お風呂や更衣室で、喋っている。
ワクチン接種した高齢者が多い。
ワクチンすれば安心だと思っている。
ヘルスクラブでは、従業員の感染者も出ている。
今は報告の義務がなくなっている。
アストラゼネカは、五ヶ月ワクチンの効果はあるようだ、と報告。
ファイザーは、2、3ヶ月だとか。