青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

遅きに失する危惧

 

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緊急事態宣言を出すのは、遅すぎるくらいなのに、

まだ、もたもたして、中途半端な決定しかできない、政府と、国の保証がなければ、手も足も出ないという、緊急事態宣言に指定された、リーダー。

考慮したり、様子見する時間の余裕はないないので、海外からは、楽観しすぎると批判を受けている、

二週間後には、爆発して、手がつけられない状態になつているかもしれない、と私は懸念する。

国ができること、やらねばならないことは、即刻、全ての国民が、外出せずに、家にいることができるような、対策を発表することに尽きる。

店も会社も、被害者の全ての人に、

保証を約束すること。

安心して、家に来てください、と断言できるだけの、保証を担保すること。

でないと、80%の人が接触しないことは不可能。

医療機関と介護施設、食料は、止められないから、あとは全て、活動を停止ししないといけない。

専門家によれば、80%では不十分で、98%にならないと、鎮められない、という。

ねずみ算的に、これから感染者が増えていくだろう。

お金がないなら、すれば良い。

お金を刷って、お金を作って、保証に充てる。

安心して、国民の全ての人が、家にいることかわできるように。

申請も何もいらない。

議員、公務員、年金生活者など、損失のないひとを除いて、全ての人に、損失を保証すること。

それしか、方法はない。