青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

チケットの払い戻し

 

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東京フォーラムでの、玉置のコンサートのチケットを、払い戻ししてもらった。

チケットは、5月に延期され、そのまま、通用するので、置いていたが、五月はまだ、無理だと思うので、払い戻しの期限も近くなって、払い戻ししてもらった。

 

七月に、新たなコンサートの案内があって、それに申し込んだら、当選していたので、払い込みに行った。

七月には、自由な行き来ができるようになっていれば、行けるし、ダメなら、また、延期になるだろう。

 

何か、未来に向けて、待つ楽しみを待っていたい。

息子に、久しぶりに電話した。

在宅で勤務になって、長くなる。

2人で、朝から晩まで一緒にいると。喧嘩してないかと思ったら、とんでもない。

2人で笑いあいなから、一日中、一緒にいる。

アメリカでは、日本の呑気さは考えられないこと。

スーパーに買い物に行く以外、家にいて、

外には誰もいないという。

お産も、病院に行かず、家で産む人が多い。

病院にいくのは危険だから。

息子がいるところは、まだ、それほどコロナ患者がいない状態で。

お昼に、ランニングして、体力不足を補っている。

息子は朝日起きると、すぐに、デスクに向かい、テレワーク。

会社に出ている時と変わらない。

アメリカでは、在宅勤務が全般に行き渡っている。

元々、文化施設のない、自然ばかりの所に住んでいるので、ファミリーが寄り添って、子沢山。

助産婦さんが家に来て、赤ちゃんを取り上げる。

家族は、赤ちゃんの誕生を皆で迎える。

微笑ましい風景が浮かぶ。

アメリカの開拓時代みたい。

日本も、昔は、そうだった。

コロナで、失うものもあり、再び、得るものもある。