青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

胸肉よりもローストビーフ

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筋肉をつけるために、胸肉を食べることを勧められる。

脂肪が無くて、タンパク質をたくさんとるのは、胸肉が安くて良い。

だけど、美味しくない。

ささみが良いと言われる。

どうして食べるのが美味しいですか?

焼いて大葉で巻いて食べます。

居酒屋風ですね。と言ったものの、美味しそうに思わない。

鳥嫌いの私が、進んで食べるようになったのは、唯一、野菜のスープに入れて、細かくなった、モモ肉とささみ。

朝、タンパク質をとるのに、効果的。

夜は、調理の必要ない、ローストビーフ。

切るだけですぐに食べられるし、美味しい。

家に帰るのが9時、サラダを作って、すぐに食べられるローストビーフ。

モモ肉のローストビーフは、脂肪が少なくて、

肉の味が楽しめる。

胸肉のように、安くないけれど、200グラムのものを、二回に分けて食べる。ローストビーフで、17グラムの、タンパク質が取れる。

トレーニングが

終わったら、ザバスの、ミルクプロテインを飲むので、15グラムのタンパク質が取れる。

 

普通は、50グラムで良いのだが、シニアは、倍とるのか望ましいらしい。

ただ、タンパク質の取りすぎは、腎臓の負担になるから、要注意。

筋肉に良くても、身体を壊したら、無駄な努力になるので、タンパク質の量よりも、質の良いものを取りたい。

最近、筋肉が徐々に増えてきている。

脂肪は落ちてきている。

整骨院で、年齢が高くなると、筋肉はつかないと言われている。筋肉をつける必要もないという

 

筋肉を落とさないようにすればよい。

 

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脂っこいローストビーフは、ダメ。

モモ肉の赤身だけを使ったもの。

筋トレをやりだして、一年になる。

体力がついているのが実感できる。

肉食が毎日。

悪玉コレステロールが多いので、動脈硬化が心配だから、薬を飲まなきゃダメです、といわれながら、

クスリは飲まずに、ローストビーフを食べている。