青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ヨガ

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トレーニングした後で、ヨガのスタジオの中でも、もっともハードな教室に参加した。

今週は一度もヨガのレッスンに参加できなかったので、ハードなクラスだけど、これでも3度目。

最初は、なにこれ、とてもついていけない、と思った。

早く終わってから中から、そればかり頭にあった。

2度目は、最初に比べて、時間の感じ方が、短くなった。

初めての時は、45分だと思ってたら、1時間あつて、ひたすら、終わるのを待って、とても長く感じられた。

2度目は開き直って、できないところは、ボット立っていた。

目立ったのか、後で、インストラクターが、また、良かったら、きてください、と挨拶された。

今週、一回でもどこかに入ってたら、参加しなかったのだけど、思案した挙句に、参加した。

空いている場所なくて、一番前の、鏡な映らない場所が、空いている。

他の人たちは、鏡に映る姿勢や姿を見て、チェックしながらやってる。

端なので、前の人がやってるのも見えず。

頑張ってやつてたら、汗がポタポタ。

服はびっしょり。

3回目になると、少しましになったな、と感じる。

動きは、きついけど、体の中から、絞れる感じは、爽快で気持ちが良い。

努力と結果で、進化していけるのだと思う。