青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

炎症

f:id:happyengel:20221125181650j:image

 

整骨院に行くと、治療してもらって、後で痛くなるのは、揺り戻しで、効果が出ている,証拠だと言われる。

それは本当なの?

炎症が起こっているところを触って、さらに炎症がひどくなるのではないか、と今回の体験でわかった。

何もしないで,患部を刺激しないことが、一番早く治る。

整骨院に行くと、だんだん良くなるけれど、時間がかかる。

慢性に固くなった筋肉を、殿下や、マッサージで、ほぐすと、筋肉が柔らかくなるので、痛みは解消されるが、一時的なもの。

整骨院に行った帰りは気持ちやく、翌日には、また、固くなっている。

あんまだとかも同じ。

炎症を鎮めるには、そっとしておくことが大事。

動かすと痛いから、痛み止めと貼り薬が、抗炎症作用があるので、使用する。

この方法が最高の治療だということがわかった。

治ってきたら、少しづつ身体を動かして,ならしていく。

血流を良くするだめには、動くこと。

手足を満遍なく動かす、体操とか、ストレッチ、歩行など、自分でできるリハビリは、たくさんある。

整形外科と、整骨院は、敵同士だと言われる。

整形外科では,必要なものは手術になりを勧める。

必要のないものは、貼り薬と痛み止め。

炎症のあるのものには、ブロック注射。

軟骨が減って、歩くのに支障があると、ヒヤルロンサンの注入とか。

整骨院は筋肉に問題があるときは、筋肉を和らげることで。痛血流が良くなり、痛みが楽になる。炎症が治ってから、整骨院に行くと、ケアーとサポートしてもらえるので、安心かも。