整骨院に行くと、治療してもらって、後で痛くなるのは、揺り戻しで、効果が出ている,証拠だと言われる。
それは本当なの?
炎症が起こっているところを触って、さらに炎症がひどくなるのではないか、と今回の体験でわかった。
何もしないで,患部を刺激しないことが、一番早く治る。
整骨院に行くと、だんだん良くなるけれど、時間がかかる。
慢性に固くなった筋肉を、殿下や、マッサージで、ほぐすと、筋肉が柔らかくなるので、痛みは解消されるが、一時的なもの。
整骨院に行った帰りは気持ちやく、翌日には、また、固くなっている。
あんまだとかも同じ。
炎症を鎮めるには、そっとしておくことが大事。
動かすと痛いから、痛み止めと貼り薬が、抗炎症作用があるので、使用する。
この方法が最高の治療だということがわかった。
治ってきたら、少しづつ身体を動かして,ならしていく。
血流を良くするだめには、動くこと。
手足を満遍なく動かす、体操とか、ストレッチ、歩行など、自分でできるリハビリは、たくさんある。
整形外科と、整骨院は、敵同士だと言われる。
整形外科では,必要なものは手術になりを勧める。
必要のないものは、貼り薬と痛み止め。
炎症のあるのものには、ブロック注射。
軟骨が減って、歩くのに支障があると、ヒヤルロンサンの注入とか。
整骨院は筋肉に問題があるときは、筋肉を和らげることで。痛血流が良くなり、痛みが楽になる。炎症が治ってから、整骨院に行くと、ケアーとサポートしてもらえるので、安心かも。