青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

片付け

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マンションの一階にあるトランクルームの中にあるものを、選別して欲しいと、業者に言われてた。

早くしないと、整理中のマンションの方が片付いたら、あとは、このトランクルームを残すだけ。

午後からトレーニンななので。その前に、ちょっとでも片付けられたら、と思って。

下にあったものは。片付いて、上の段がそのまま。

大したものはなくて、引き出物や、お祝いでもらったものなど。

ヒーターだとか、陶器。

ほとんどのものは、処分してもらうように、下に下ろした。

ちょっと触るだけで。手は、真っ黒。服も汚れて、喉が痛くなるくらい、埃と汚れが蓄積している。

 

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何もかも、見ないで、全て、処分をお願いしても。あまり変わらないのだけど、一応は見ておかないとと思った。

あともう少し

明日、行けば、片付く。

朝。仕事ができて、気持ちが楽になると、

気分も良くなって。

夜、断捨離の、YouTubeを見ては、家の片付けも気になって。ちょこちょこやっている。

和田秀樹さんが、60代までに、大かいものを、処分しておくように勧めている。

60代ではまだ出来るから。

七十になると、整理する意欲が遠のく。

一概には言えない。元気な人もいるし、意欲が落ちる人もいるだろう。

確かに、タンスなどの、大型のものを、片付けてしまつて、生活に必要なものだけだと、運びやすいケースや。ハンガーだけで、生活出来る。

わたしもまず、大物を整理すべき。

本など、積読だけになって、久しい。

その時は捨てられないものも、二度、三度と、片付けていると、捨てられるようになる。

徐々に、無理なく、片付けて行けば、

あゆ程度、すっかりしてくるだろう父母の莫大な処分体験があって、捨てるということに、罪悪感が薄れている今、やらなくちゃ、と思う。

時間が経てば、その気がなくなるだろう。