自己免疫というのは、自分を攻撃する免疫のことを言うので、間違っている人が多いとか。
抗体ができて、その抗体が、自分の細胞を攻撃して。さまざまな問題を起こすことを自己免疫という、
中和抗体を目指すはずの、MRAワクチンは、良い抗体も作るが、悪い抗体もできる。
ワクチンの副反応と言われていることが、宮沢さんは、持続感染状態にあるのではないかと推測している。
PCR検査では、外の粘膜に付着するウイルスを拾うだけで、陽性でも、感染しているわけではなく、ほとんどの人が、無自覚で、治っている。
ワクチンを打っと、京大の宮坂名誉教授は、リンパで排出され、血液には入らない、ので、安全だと言っていたが、実際には血液に入っている。
わたしがワクチンで、蕁麻疹が出て、やっと治ったと思ったら、また。
自己免疫疾患じゃないか?と思っている。
新型コロナは、風邪コロナなので、何度も感染する。
ワクチンを何度も打つと、共通の抗体だけが強くなるので、悪い抗体が強くなら危険性もある。
悪い抗体は、自己免疫として、自分の細胞を間違って、攻撃する。
なんでも、メリットがあればデメリットがあり、
効力と副作用は双刃の剣。
維新のやなちゃんは、2回打ったワクチンの腕が、痛くて、五十肩なようになったままだとか。
多くの人が、身体の不具合で苦しんでいるが、ワクチンのせいかどうかわからない。
最近では、メリットの方が大きいから、と勧めている。
それも、本当はわからないのでは?
友人のご主人のお兄さんが、野菜畑で、倒れて、
大動脈破裂で、一週間後に亡くなられた。
そういうのを聞くと、ワクチンが関係しているのじゃないか?と懸念が起こる。
免疫の暴走。サイトカイン。大腸でパン食して、血管を通って心臓や肺に送られ、循環する。
プールに来ている、相撲をやっていたという、大きい男の人がいる。
5回目を打って、プールに来ていた。
大丈夫ですか。と聞いたら、
今までも、なんともなかった。今日もなんともないそうだ。
身体が大きいから、反応が鈍いと笑って、呑気。