青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

京都でドカ食い

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友だちと待ち合わせて、以前行ったことのある、魚の美味しいお店を探して。見つからず、お腹が空いて、天ぷらがメインのお店に。

予約ありますか。と問われて、いいえ。

2時間です、と奥の個室に、案内されました。

わたしは、ホテルで、すでに、ちょっ無料のワインをいただいて、心の軽く、歩いて、三条にやってきて、お腹はそれほど空いてなかったのですが、友達は、限界のよう。

お寿司と天ぷら、海鮮サラダに、蓮根のあんかけなど。

わたしはさらにワイン二杯。

 

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友達は朝からやめててお水で我慢。偉いです。

よく飲んでた人なのに、肝臓を壊して、助からなきゃかも、と言われて。スリランカから帰ってきて、今はすっかり元通りの元気な顔。わたしの方が痩せています。

2日前に続いてのチートデー。

楽しく食べて、別れてホテルに。

ホテルに帰ると、ぶぶ漬けタイム。

しようとは、ぶぶ漬けでもどうどすか。と言われたら、お暇な時間だそうですが、ホテルはそんなことありません。

最近、京都のホテルで、このサービスをしているとこらが多くなったらしく。

わたし自身は、ぶぶ漬けは、好みではありませんが、いただいて見ました。

沢山の具材が並んでいて、ご飯を少しにしたのに結構なボリウム。食後のデザートがわりに、コーヒーとお米のワッフルまで食べちゃって、

お腹ははち切れそう。

 

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これだから、無料のサービスは怖いのです。

怪しさに拍車をかけてくれますから。

京都は楽しい。素敵な店が一杯。