青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

運の良い人、悪い人

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運の良い人と悪い人がいる。

運の良い人と付き合うと、運気が上がる

運の悪い人といると自分も運が悪くなる、

貧乏神に取り憑かれるとか、福をもらうとか、

昔から言われていることだけど、

理由があるということに気づく。

IPS細胞の山中教授が言っていた言葉に、

研究は、失敗の繰り返しで、失敗することばかり。

失敗の 繰り返しぼ中で、発見、成功に達した。

研究者にとって、めげないで諦めないことが大事だ、と。

誰もが、むかわれるわけではないが、運の良い人でもある、

山中さんは、ポジティブに、未来が開けると信じられるから、

努力が楽しいものでもあったはず。

希望的観測ができる人、努力すること、失敗に負けない人

は、運に恵まれた人と呼ばれるのではないかだろうか。

そいう人の生き方やメンタル思考に触れて、自分がポジティブになっていく

ということで、福をもらう、と言えるわけ。

ネガティブな人は運の悪い人のつながる。

やっても無駄だ、とか、どうせ、とか、ネガティブな思考に陥る人の意見に、

マインドコントロールされることは避けた方が良いということ。

貧乏神に取り憑くな、とは。メンタルが破壊されるから。

良い循環を作っていける人は運の良い人になり、

悪循環を作っている人は、運の悪い人に。

ネガティブに、否定する人は、頑固な人。ポジティブに頑固になれれば

それは運を良くできるが、ネガティブに頑固だと、可能性を

自ら遮断してしまう。

どんな苦境にあっても、光を見ながら、努力し、好奇心を持って、生きていく人は、

運の良い人になれると思う。