運の良い人と悪い人がいる。
運の良い人と付き合うと、運気が上がる
運の悪い人といると自分も運が悪くなる、
貧乏神に取り憑かれるとか、福をもらうとか、
昔から言われていることだけど、
理由があるということに気づく。
IPS細胞の山中教授が言っていた言葉に、
研究は、失敗の繰り返しで、失敗することばかり。
失敗の 繰り返しぼ中で、発見、成功に達した。
研究者にとって、めげないで諦めないことが大事だ、と。
誰もが、むかわれるわけではないが、運の良い人でもある、
山中さんは、ポジティブに、未来が開けると信じられるから、
努力が楽しいものでもあったはず。
希望的観測ができる人、努力すること、失敗に負けない人
は、運に恵まれた人と呼ばれるのではないかだろうか。
そいう人の生き方やメンタル思考に触れて、自分がポジティブになっていく
ということで、福をもらう、と言えるわけ。
ネガティブな人は運の悪い人のつながる。
やっても無駄だ、とか、どうせ、とか、ネガティブな思考に陥る人の意見に、
マインドコントロールされることは避けた方が良いということ。
貧乏神に取り憑くな、とは。メンタルが破壊されるから。
良い循環を作っていける人は運の良い人になり、
悪循環を作っている人は、運の悪い人に。
ネガティブに、否定する人は、頑固な人。ポジティブに頑固になれれば
それは運を良くできるが、ネガティブに頑固だと、可能性を
自ら遮断してしまう。
どんな苦境にあっても、光を見ながら、努力し、好奇心を持って、生きていく人は、
運の良い人になれると思う。