青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

国葬に反対です

 

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茂木大臣が、国民の総意ではない、と発言。

冗談じゃない。

大反対です。

 

安倍元総理の功罪に蓋して、岸田総理の判断だけで、国葬に決めた。

安倍元総理を失って、保守派の議員を納得させるため。

海外から多数の客を迎えて、岸田総理の存在感を高めて、外交を有利に導くための国葬。

安倍の蓋が取れて、これまで隠してきた,利権構造が、明るみに出て来ると言われている。

それも握りつぶせる自信があるのだろうか?

統一して教会と自民党がズブズブの関係にあるのに、それを誤魔化すため、他に視点を置いて、テレビは放送している。が、

もう,バレバレの事実。

最近では、参議院を落選した、有田さんが、再び、出て、危険を顧みないで、発言している。

安倍の蓋が取れて、検察は、動き出した。

逮捕者が出てきている。

竹中さんは、パソナの会長を辞めた。

突然の辞任は、利権の闇と関係があるのではないかと、推察されている。

NHKの世論調査で,国葬に反対するひとが38%もいる。

安倍さんの葬儀に多くの人が訪れ、今も、献花が絶えない。

個人的に、安倍さんの死を悼み、追悼する気持ちは,安倍さんの人格の良さや人気の表れで、空は素晴らしいことだと思う、

たが、国葬の基準もなく,自民党の自民党による自民党の決定てま、国葬が決まるのは納得できない。

議員の合同葬とか、経団連も含めた経済界合同葬

など、国の税金を使わない形でやってほしい。