青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

従来の車が安全

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時々、電話かけて来てくれる友人がいる。

出かける時だったりで、話できない時も多いのだけど。

豪快で面白い人。一見強面?

最初に買ってもらった車は、ベンツの,当時数台しかない高級車で、東京の所有者との交流もあつたよう。

クルマの話になって、息子さんが、小回りのきく、最新の安全車をプレゼントしてくれたのは、ホンダのフィット。

使い方が分からず、制御装置がすぐに働いて、

やっかいすぎるらしい。

大型の車から,小型になって、遠出が疲れすぎる。

買い換えたいのだけど、息子もプレゼントだけに、気を悪くされても、と我慢しているらしい。

彼のお友達が、便通から、スバルの最新車に乗り換えて、高速道路で,突然止まってしまったとか、友人の家に来る道が狭く、通らなくなった、とか、ぼやきあっている。

最初技術を搭載した車は、安全なはずだけど,かあって危険。

これまでに、40台の車に乗った。かけたお金は1億5千万を越えるとか。

遠くへ行きたい。

という願望は、息子さんの運転付きで、という条件になつた。

安全対策を備えた車は、当然止まる。

他の車は装置がないので、余計に危険だと、

もみじマークを車のあちこち、天井まで貼り付けているそう。

面白い人。

笑わしてもらった。