青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

紅白の道標を聴いて

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明けましてめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

、昨日、イカリで最後の一つ,残っていたおせちが買えて、ラッキーでした。

大晦日のコンサートの帰りに,途中下車して,ゲット。3500円の一人用のおせち。

 

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今朝,寝坊して、お昼に。いただきました?

母のところに置いてたカセットが使えないと言われていて、買おうかと思ったのですが、

母なマンションにあったのを思い出して、

元旦なのですが持ってきました。

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下が汚れてたので,先日は、息子ときたのですが持ち帰らなかったので,元旦から、お掃除。

母に、ピアノ曲を聴いてもらってます。

母の柔らかくて温かい小指に触れると、大晦日の。福山雅治が歌った、道標が、浮かんできて。

母から、受け継いだ,わたしの命。

小指の形は、わたしにそっくり。

長生きしてされています。

大晦日に、コンサートで友人に会った時に、

母について、不死身だわね、あなたは,とてもそんなに長生きしないわ。

と言われました。

わたしも全く同感です。

母の愛は、深く、柔らかく、静かで、穏やか。

わたしは、母に愛されて、今のわたしがあるのだと、道標は、認識させてくれました。

道標を聴いて、大晦日に感動的な涙で年の終わりを迎え、今日は、母への愛しさで。胸がいっぱい。

 

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人間は生きているということが素晴らしい。

生きている間に何ができるか、愛をどれだけ感じられるかが大事なのだと思います。

亡くなってからは、心の中に生き続けるけれど。生きているうちでなければ、それを示すことはできない。伝えられなきい。