政策は破綻している。
世界で類を見ない高齢社会。
これからも高齢化。
一方で、若い世代は、低賃金、雇用の不安
で、子供を欲しくても産めない。
自分の生活も危うい。
アメリカは、日本より10歳以上若く、人口は増え続けている。
フランスは、人口減少と労働力不足を解消するために、中東やアフリカから
人を入れ、子供1人当に、多額の援助金を継続的に支出したので、3人子供を持てば、
働かずに暮らせるようになった。
フランス並みに、補助金を投入すべき時が来ている。
政府は10万円を、18歳以下の子供と若者に配ると決めたようだが、
焼け石に水。
教育費の無償化。
給食は無料。
お産一時金を100万円。
養育費を18歳まで、1人毎月10万円以上。くらいの補助金。
低所得者の結婚祝い金100万円くらいのインパクトのある
サプライズが欲しい。
高齢者問題では、
医療費を使わなかった高齢者の低所得者世帯にサプライズ援助金を出す。
元気で働ける人は死ぬまで雇用できる制度の整備。
企業に高齢者を使えば、減税