二日前に、新首相を祝福して、
お元気だった。
平和主義を貫いた人がまた一人、
亡くなった。
国葬に相応しい女王と、
国葬に値しない、安倍元総理。
統一教会を利用し続けて、日本の政治を
右翼化させた、本丸の安倍元首相は、
死亡しているから、死人に口なしで、済まそうとする自民党。
岸田総理から、末端まで、全て、統一教会との利害関係を、
共有してきた。
公表された名簿や人数は、少ない。
ズブズブの関係が、断ち切れるわじぇなく、ほとぼりが冷めるのを
待つだけ。
政治に関心なく、責任感も皆無の岸田総理を明らかにしているのが、今の
パーフォーマンス。
2億だと言っていた、国葬の費用は、現在は16億。
70億になるだろうとの採算が出ている。
国葬に反対する高齢者を黙らせるために、住民税非課税の家庭に、50000円の飴を
振るまおうとしている。
自民党は解体しなければ、まともな政治ができない。
総選挙のやり直しが1番の解決の道だが、今後三年間は、選挙がなく、このまま
国民が飽きて忘れるのを待つつもりのようだ。
円安が進んでも、日銀は金利を上げられない。
国民のほとんどが、円貯金。なけなしの貯金は、損金を出し続けている。
アメリカのインフレによる物価高に比べて、安くて、喜んでいる人は、
日本が買い負けで、食料が入らなくなっていることを知らない。
少しずつ上がっているように見えている食料品も、耐えきれずに、ジリジリと上がっていく。
低所得者にとって、インフレ率は高くなる一方。
50000円は、アメ玉。
腐った土壌に、芽は出ない。
完全に掘り返して、新しい土を入れないといけない。
統一教会の解体と自民党の解体の両方が望ましい。