青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

忙しい日

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ほとんど、家で引きこもりの毎日。

出ていくのはトレーニングの日と、二週間に一度のピアノレッスンの日。

母の面会は、トレーニングの帰りに、ヨーグルトが切れる頃、持っていくついでに顔を見に行くので、週に1度になっている。

今日は、ピアノとトレーニングが重なって、トレーニンの後、最終で、ジムに付随するエステサロンに、オイルマッサージの予約もしていた。

ピアノの前日になると、明日嫌だなあ、といつも気が重い。

シニアのテキストと言っても、だんだん難しくなって、練習を増やさないと、ついていけなくなってきた。

こんなの弾けない。と思うのだけど、ゆっくりと合わせながら、それこそ、腐らずにやっていくと、

ピアノのレッスン日が近くなると、なんとか様になってくる。

レッスン前に、家で仕上げのレッスンしてから、戦場に向かうのだけど、これがチョンボだらけ。

 

ボイスに録音しようとしたら、まともに弾けなくなる。

緊張が、身体を硬直させる。

わたしの前にレッスンに来ている人は、上手な人

で、その後の落差の激しさに、教えるのもつまらないだろうな、気を使う。

今日は、お休みだった。

よく休まれる。

終わって、先生に、だんだん難しくなって、

練習も少ないから、ついていけなくなってきました。

というと、

熱心にきてもらってますから。

と言われた。

これって、どう解釈すれば良い?

 

わたしが休めば、早く帰れるところを、

待たなくちゃいけないわけで。

レッスン料は、入ってかるわけで。

 

下手なピアノを聴くのは耐えずらいわけで。

 

トレーニングも然り。

引きこもりから、外に出たくなくなって、

ほとんど引きこもり。

足が細くなった?

身体弱ってると、自分でも感じる。

食事は、脂肪分のあるお肉を食べてから、

赤身を食べる気にならなくなって。

チョコレートも毎日。

果物も増えて。

体重も増えた。、手の力が弱くなったというと、

プロテクターを外して、と言われた。

トレーナーは、豆を見せて、わたしの柔な手に豆を作りたいらしい。

重量を下げて、軽めにしてもらったら、

確かにつかれが後を引かない。

オイルマッサージを頼んでけと、いらない感じ。

お風呂に入て、気持ち良くなったところで、

マッサージの台に、うつ伏せになっているのが苦手。

前にやってもらった時は至福の悦びと思ったものが、今日はそれほど良くない。

必要ない時は、身体の反応もいらないと答えているよう。

ベッドマッサージがついてて、それもいまいち。

お腹すいて、はやく終わらないかな、と頭は、

冴えたまま。

キャンペーンで、安いから買って、

最初の時は、凄くいい、と思ったけど、

わたしには、マッサージは、向いてない。

身体がいらないと反応する。