青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ボディパンプ

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日曜日のパーソナルトレーニングの後、ボディパンプに入った。

30分のコースなので、まだマシなのだと思うど、

結構疲れた。

翌日、松竹座の日で、15000歩歩き、階段を二段登りしていた。

いつもだとそのまま頑張るのに、途中で、一段にギブアップ。

足にきてるなあ、と思った。

それなのに、翌日、また、ジムに行き、ボディパンプに入った。

ボディパンプは、バーベルを使って、筋トレのプログラムを、音楽と共に、早くやるというレッスンで、慣れた人たちは、難なくこなして、楽しんでいるけれど、ついていけない私。

筋トレだったら、ゆっくり、お腹に力入れで、ベントオーバーローなど、できるのに、つられて、形はきちんと出来ないし、腰に負担かけてしまったり。

デッドリフトも入っていて、バーベルをかついで、スクワットもある。

バーベル担いで、デッドリフトから、腕の高さに引き上げ、持ち直して、上に上げる時に。つま先になる、ということの繰り返しとか。

仰向けになって、ベンチブレスを何回も。

終わると、もう身体の方が終わってる。

30ぷんのコースと、1時間のコースがある。

よくできるものだと感心する。

昨日のボディパンプに入って、今日は、トレーニング。

できるか全く自信なし。

いつも通りの、ラットプルダウンでも、15回がやっと。

ベントオーバーも、10回が2回。

12キロを胸の前に持って、スクワット10回。

7キロのダンベルで10回

 

バーベルスクワットは、25キロで、連続で15回。

その後、ランジに入ったら、足がふらついて、出来なかった。

こんなにふらつくのは、初めて。

今日はここまで、とやめた。

休まないと、ダメだと、という身体の悲鳴。

ボディパンプは、やらない方が。私の身体には良いいと思った。

筋トレやらなければ、ボディパンプに入れるけれど、両方は無理。

身体がそう訴えている。