旭川公会堂での、玉置のコンサートは、ファンの声援が半端じゃない。
始まる前から、玉置コールの、拍手が鳴り響く。
一曲の合間にも、拍手が湧いて。
声かけもすごい。
玉置浩二が、ふるさと、というと、また、わっ!と。
他のこんさーとでは、喋らない玉置が、旭川では、簡単な話しが、入って。
アンコールば観客のコーラスを誘導して、一緒に歌う。何曲も。
他のコンサート会場で、入っている、清く、正しく。美しく、という曲がなくて、ファンとのアンコールの時間が長かった。
時間の長さは、フェスティバルと、あまり変わらなかつた。
フェスティバルでの、二日間も、二日目は、アンコールが、少し長かった。
やはり、故郷は違つた。