青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

旭川の玉置コンサート

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旭川公会堂での、玉置のコンサートは、ファンの声援が半端じゃない。

始まる前から、玉置コールの、拍手が鳴り響く。

一曲の合間にも、拍手が湧いて。

声かけもすごい。

玉置浩二が、ふるさと、というと、また、わっ!と。

他のこんさーとでは、喋らない玉置が、旭川では、簡単な話しが、入って。

アンコールば観客のコーラスを誘導して、一緒に歌う。何曲も。

他のコンサート会場で、入っている、清く、正しく。美しく、という曲がなくて、ファンとのアンコールの時間が長かった。

時間の長さは、フェスティバルと、あまり変わらなかつた。

フェスティバルでの、二日間も、二日目は、アンコールが、少し長かった。

やはり、故郷は違つた。