玉置浩二の札幌会場、札幌撃術劇場は、観客席が、2000席以上の大ホール。
四階の入り口から、エスカレーターを上がった、5階が、一階席、その上に、三階席まで。
わたしは、一階の、後ろから3番目。
だけど、中央席で、舞台は、とても見やすく、音響が素晴らしく、最高に良かった。
札幌も、旭川と、同様の、アンコールのサービスが何曲も。会場の人たちと声援も、大きいホールなので、玉置は、熱が入って。
最後の方は、母が疲れていて、無理しているのがわかる。
熱唱し続けて、一曲の繰り返しも、長く、声を張り上げて、全開の後に、さらに、アンコールに答えて。
日曜日も、札幌会場。
コンサートは、まだ始まったばかり。
これから、各地のコンサートが控えている。
クラシックとの、コラボから、玉置のコンサートでも、弦楽器、ピアノ、管弦、ドラマなどで構成された、演奏も、素晴らしい。
感動を引きながら、ホテルに。
デパートでサラダと、いなり寿司を、買った。
デパ地下は、終わり時で、安売りしていた。
ホテルで、30分、フリードリンクの合わせて、
お腹も空いてなくて、ちょうど良い買い物。
バーから戻って、パリの従姉妹と電話で、久しぶりの長話。
ヨーロッパは、インフレがすごくて、生活できない人が出て来ていると聞いていたので、聞くと、
社会保証がしっかりしているので、暴動には、ならない、とのこと。
戦争にもならない、とか。
そうだったら、と願う。