2時前に、青森を出る、リゾート列車に乗って、秋田まで、5時間以上。
浅虫温泉を10時過ぎ、青森には10時半過ぎに到着。
秋のロッカーに荷物を入れて、査定、どうするか?
ねぶた祭りに来た時に、駅周辺は、歩いている。
ねぶた祭りが終わって、ねぶたを入れたれた小屋も空っぽ。
広場だったとこらに、新しい建物ができていて、青森の名産が買えるファクトリーに。
三年連覇のアップルパイをかつた。
トレインの、ボックス席を予約した。
ドアに近いところで、冷房がききすきて、ものすごく寒い。
持ってる服を重ねても、冷えて、秋田まで我慢できそうにない。
暖かいところに立っていたり、すごく揺れる電車。
ついにたまらなくなって、車掌さんが来たで。席を変えてもらえないか、と。
調節します、と言ってかれて、ましになった。
しばらくすると、冷房を下げるので、席を変えます、と。毛布も貸してもらえた、
変わった席は、そう寒くない。海岸線を走る、景色は素晴らしい。
千畳敷という駅で、止まる時間を長くして、観光ができるような配慮。
快速電車に、指定席を買う形で乗車できる電車。
5時間は長き、揺れがきついので、疲れる。
ドーミーイン秋田を探して、
ホテルに、7時半に着いた。
きりたんぽのお店を教えてもらって、荷物を置くや、すぐ出て。その店がまた、わからない。
やってないのでは?と周辺を探して、その建物から出てきたひとに聞いたら、外側にある店の一角があって、その一軒。
きりたんぽを頼んで、サラダとワイン、
地酒に、焼き鳥を追加。
すごく美味しい。
店内は人がたくさんいた、宴会のグループも。
賑やかな雰囲気。
きりたんぽも入った、セットだと、ずっと割安だった。
おつまみ、焼き鳥も三種ついて、お雑煮もしてもらえて。
ホテルに帰って、アイスを食べて、夜泣き蕎麦もいただいてから、お風呂に。
森岡とおなし、ぬるぬるの天然温泉。
空いてて。
食べてすぐ寝るのはダメなんだけど、お風呂から帰つて、ベッドでストレッチ始めたら、寝てしまった。
寒くて目が覚めて、また、寝直し。翌日は、電車が遅いし、目覚ましは7時に。